2009/11/28

「Sing Sing Sing」を見てみる。

あ。タイトルが動画宮殿風になっちゃった。

みんな大好きデニス・テンのSPを見て、いろいろな「Sing Sing Sing」の演技を思い出しました。
スイングジャズの名曲、みんな大好き「Sing Sing Sing」(笑)
スケートでもよく使われます。皆さんはどれが好きですか?

●ブライアン・オーサーのカルガリー五輪でのSP

最近、日本の一部では名声を地に落としているオーサーですが、往年の名選手であったことに間違いはありません。みどろは好きでしたよ、オーサー。特にこのSP! SPではボイタノを抑えて1位を取ったんですよね、たしか。
みどろにとって長らく「Sing Sing Sing」と言えばオーサーのこの演技でした。

その印象を書き換えたのは
●本田武史のソルトレーク五輪でのEX

「踊れる日本男子スケーター」でしょ? 高橋もいいけど、武史やっぱりいいわぁ~。

●ジェフリー・バトル、トリノ五輪でのSP

ちょっと変わったアレンジの「Sing Sing Sing」。
彼に合ってないように思うのはわたしだけでしょうか?(^^ゞ
当時の記憶をたぐっても、あんまり印象に残ってないのよ。ラストのポーズはカワイくて覚えてたんですが、「あれ、Sing Sing Singだったんだ!」って今知ったくらい(笑)

●浅田真央の2008-9シーズンのエキシビプロ

あんまり披露されなかったけどね。真央ちゃんにしては毛色が変わっていたのでよく覚えています。

●今季レイチェル・フラットのSP

※「コメント表示なし」でご覧下さい。
さすがアメリカ~ンで本人が曲をよく理解している、って感じがします。選曲の勝利ですね。
同じプログラムでも、中国杯は観客が全然盛り上がってなかったのはお国柄か(笑)
誰かに似てるとずっと思ってましたが、レニー・ゼルウィガーか! 「ブリジット・ジョーンズの日記」の。なるほど!

●そしてデニス・テン

見ていてハッピーになる演技happy01 解説も笑う。観客も笑う。
すごく細かく見ていくと、彼は曲をよく聴いて、それに合わせて演技を変えているのがわかります。あくまで曲ありき。その上に決められたエレメンツを乗せていく、という当たり前のことだけど新採点方式以降、たまに置き去りにされることもあるスタイルをきちんと継承しているのが好印象。特にジュニアの選手だと、エレメンツありきでそれをこなすのに必死になっちゃうものなのに、この年齢でそれがきちんとできているのは素晴らしいですね。脱帽です。


           

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2009/11/23

スケートカナダ2009 女子フリー

女子もファイナル決まりました。大きな波乱もなく、予想通り。
だから、あっこちゃんは1位をとってるから、5位以上で大丈夫なんだってば。
何を騒いでるんですか、テレビ朝日さんは。

「カナダ上げ」はもちろん感じますが、ま、どこの試合でもこんなもんでは?
フランス、中国、ロシアは女子で強い選手がいないから目立たないだけで。
NHK杯だって海外からみたら「日本上げの試合」って思われてると思いますよ。
日本人のわたしだってそう思えるとき、あるんだから。

1位 兄貴 ジョアニー・ロシェット
http://www.youtube.com/watch?v=Js7PhlNXwM0
ジャパン・オープンのときが一番いい滑りでしたね。。。今回もまだ復調してない。
いいプログラムなので、あのときくらいの滑りができればオリンピックが楽しみだと思ってましたが、さあどうなりましょうか。
フランス語の解説って面白いんだよね(笑)リアクションがわかりやすくて。
ニコニコとかで見るともっと面白いですよ。

2位 自爆しなくなった自爆姫 アリッサ・シズニー

何度も書いてる通り、昨シーズンの全米以降、この人の滑りが楽しみになりました。
急に応援したくなったのは、みどろがそれまでは「この子はここまでの選手」と勝手に決めてかかってたから。若手が育ってるし、シズニーはもう厳しいだろ、と勝手に評価。
そしてアメリカにはそういう選手も多いのでcoldsweats01、その先入観もあった。
でも彼女は演技で覆したんだよね、その前評判を。
今回も後半のルッツのコケ方、痛いっすよ、あれ。
気持ちも折れる転び方をしたのに、そのあともよく頑張ったべ。
コストナーにもこの戦い方を教えてやって(笑)

3位 みどろの知人に似てる←知らねーよ。 ラウラ・レピスト

レピストがあの演技で3位ねーー。ふーーん。。。
この人もジャパン・オープンのときが一番よかった気がするな。

4位 こけし顔 ミライ・ナガス

DGの嵐が収まりましたね。ま、カナダの試合だからかもしれないけど。
スピンはすべてレベル4! あ゛ーほんとに、アメリカ女子は激戦(>_<)

5位 山村紅葉 あっこちゃん

ギリギリ、滑り込みセーフ! 前日のSP8位は「?」でしたが、今回のフリーでこの順位は納得。あまりよい出来ではなかったけど、今回ものすごい注目度だったそうで、その重圧の中で戦うことを、全日本や大舞台に立つ前に経験できてよかったのでは。
国内では有名だけど、欧米各国からしたらほとんどノーマークの日本人が、このオリンピックシーズンに飛び出してきて、ロシェットと優勝を争うってんだから、そりゃいろんな注目が集まるわよね。
個人的にはオリンピックに! 行って欲しい…! あっこちゃんは後発だから1試合も落とせないのが厳しいですね。あと2試合…! なんとかがんばれsign03


ふ~~~~~~。dash

この1か月半、ほんとーに大変だった(笑)
って楽しい大変さだけど。なまじ生中継で見られる楽しみを覚えちゃったもんで、見て、記事UPして、翌日録画して…小ネタ考えて…。なんて繰り返してたらあっという間に翌週がくるしw
間で、神が降りてきて、織田りん動画とか作っちゃうし(爆)
実は徹夜で仕事に行くとかも何度かしました。さすがにキツかったsad
ここで1週休んでファイナル、次2週休んで全日本。
は~~~やっと終わりが見えてきた…。
今年の締めくくりが気持ちよく迎えられますようにclover

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スケートカナダ2009 男子フリー

ファイナル出場者決まりました。
もっと早くUPしたかったんだけど、動画が上がってないのよね。
アメリカより厳しいのかしら、カナダ。

<男子>

1位 コーチはユカ・サトー ジェレミー・アボット

スゴイ! あり得ない状況から逆転で進出しましたよ。まあでもこの人本来の力といえばそうなのかも。昨年のファイナル覇者ですし。意地を見せましたね!
衣装、新調? 王子様系?

2位 Made in JAPANの小さな奇跡 高橋大輔

危なかった~~~!
復帰後の高橋は、徐々に階段を上がっているのがハッキリわかって、見るのが楽しみですね。最後の階段に足を掛ける瞬間に、オリンピックが始まればいいのだけど。confident

3位 俺様道をひた走る アルバン・プレオベール

動画が落ちてなかったので、エリック・ボンパール(フランス杯)のフリーを貼っておきます。
やったジャン、プレ男! このプログラムでも!(笑)
毎年ユニークなプログラムで知られますが、今年はオリンピックシーズンですよ(笑)
Tシャツにジーパンで、「ローリングストーンズメドレー」て。
あぁもうプレ男の行き先がどこだかわからないcoldsweats02
ハラハラします。でもどこだかわからないところに「アタシを連れてって」って気にもなってくるから不思議だw

4位 少女マンガキャラ ブレジナ。
がんばりましたね。このメンツの中で。彼もファイナル出たかったんでしょうね。
あの、なんか見た目がですね。昭和の少女漫画に出てきそうな気がするのは気のせいでしょうか。庄司陽子っぽい…?
ちょっと陰のある「クールな先輩」キャラっつーか。悪ぶってんだけど、家は名家、みたいな。<妄想膨らみ過ぎ。

5位 新しいアダ名を募集中 マタギ兄さん。
兄さん、スタミナ!! あ゛ーもうそういう「あとちょっと」なところが憎めない(笑)
今年はもう「マタギ」じゃないので、新しい呼び名を考えないと…。
この曲ってデュシュネイ兄妹の伝説のフリー曲。
まさか使う人が出てくるとは思いませんでしたわ。

6位 やっぱりエスパー伊東…。 Pちゃん
あらあら。カナダ期待のヒーローがこんなところにいちゃダメじゃないですか。
うかうかしてると生き別れた弟の(みどろ設定)デニス・テンくんに追い抜かれちゃいますよ。
しかしさ、CBCの映像もよく落ちてるけど、演技直前から直後までずーーーーっとカメラがついて回ってて、あれじゃさすがに可哀想だよ。どこの国でも似たようなことやってんだな~。

7位 みんな大好き デニス・テン
ん~まあ、まだこれからの選手だからね!
演技全体の印象は悪くないので、ジャンプさえ決まれば!

みんなオリンピックにも出てくると思いますが、アボットとプレ男は国内が激戦なので、まだまだがんばらないと…! あ゛~男子も大変!

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2009/11/22

スケートカナダ2009 男子SP

もう結果も出たので今さらですが、改めて。
1位 ジェレミー・アボット

意地ですね! 1位をとればファイナル進出、って分かってたんでしょうね(当たり前か…)
NHK杯の演技も、何かがうまく噛み合っていなかった(靴?)だけで、本来これくらいの力はある人だから、予想通りといえば予想通り。

2位 高橋大輔

なんとか2位死守。eyeも仕上がってきました! ラストのポーズは今回のがイイ!
DGは、ジャッジ側からの角度が悪かっただけと思いますので、気にすることないんじゃないでしょうか。
ライザチェックのように、「DGするならしてみろ!」くらいイケイケでいきまっしょい。

3位 デニス・テン

デニス・テン! デニス・テン!

みんな大好き、デニス・テン!heart02

アメリカでも大人気! この昭和風味の漂う顔が好き(笑)
若い子の演技見るのって、こういうのが楽しみ♪
だから、恐がらないで、いい成績取ろうと思わないで、思いきって行ってほしいんだよね、若い子には。
思いきって行った子は成績もついてきてる。レオノワでもフラットでも。
たった1年か2年でトップグループの仲間入りしちゃうんだし、そこからは苦しい日々が始まるわけだし。
「今、このときでなければ見られない」演技を見せてくれるのが嬉しいです、見る方の勝手な意見としては。

さて、アボットが素晴らしかったのはもちろんですが、そもそも大本命チャンが撃沈したこともこの結果を大きく左右していると思います。前の試合欠場してますし、しっかり治療なり養生できててほしかったですが、なんかまだ体に不安を抱えているようですね。。。
6位 パトリック・チャン

曲は昨年と同じく「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス」
このプログラム好きだったので、これでオリンピックも戦ってくれるのは嬉しい。
ただ、振りつけは変えてますね。 昨年のが好きでしたが、まあこれも悪くないです。多分、よりレベルを獲れるようになってるんでしょ。
ちょっと前まではエスパー伊東に似てたのに、最近は大沢健に似てますね。

Ken大沢健。今何してんだろ。。。

 

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2009/11/21

本物の煽り

2009年のGPシリーズ最終戦、スケートカナダ開幕!
男子も女子も、ファイナル出場をかけて面白くなってきたところ。

昨晩生中継で見ようと、一旦寝てから3:20に時計を合わせてましたが、やっぱりぴったしには起きられず、「あ~始まってるなー、見たいけどー…」と思いながらも布団でグダグダ。
次に目が覚めたら4:00過ぎていたので、「ハッ」とあわてて起きてPCに向かうと、ちょうどあっこちゃんの演技が始まるところ!!

間に合った!
つーか、なんつータイミング、オレ!

そのあとは全選手見ましたが、シズニーは見てないんです。いい演技だったみたいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=dq8knstUZls

うん!
先日のフラットの活躍に触発されたでしょうか。
ジュニアの頃から「ジャンプさえ決まればねー」という選手でしたから、確率がよくなってきた今、点数もついてきました。何度も言うけど、アメリカ女子は激戦! がんばれ!

あっこちゃんの8位は「?」ですが、、、まあフリーに期待ですか。PCSが抑えられている印象は拭えないですね。。。

そして今回の大ニュースはロシェットの70点越え!

中国杯の雪辱を晴らしましたね! クリーンで素晴らしい出来。やったぜ兄貴。
70点が出過ぎだという声は理解できます。
youtubeのコメントにもいっぱいついてますね(笑)
ヨナは70点越えとはいえ、あのスピードで3-3を跳んでいます。
でも、内容的には他の選手と変わらない3-2のロシェットが70点台とは「?」と思われるのも無理はない。PCS、半分以上は8点台ですし。

でも!
そういうことすべて考慮してもわたしは快哉を叫びたい
これは希望をもたらした結果ですよ。
SP70点越えってそれくらい、女子にとっては神の領域。かつてこれ以上の点数をたたき出したのは浅田真央とキム・ヨナの二人だけ。しかも浅田真央は1回だけ。ほとんどがキム・ヨナの記録です。

これまで、ヨナはこのSPでの大量リードを背景に、フリーはのびのびと出来る、という利点がありました。
おととしくらいまではフリーでミスしてしまい、結局頂点には立てない展開を繰り返していましたが、昨年はフリーも「まとめる」ことができるようになり、今の負けなしの状況を作り出してきました。

けど、ヨナももちろんミスするんです、たまには。
先週スケートアメリカで見ましたよね。
そして今週、3-2のロシェットがパーフェクトにやれば70点も出せることを証明しました。
SPで70点出しておけばヨナが「圧倒的優位」ではなくなります。フリーで逆転が可能です。

こういう感じ。

Rochette2オラオラ、後ろ詰まってんだよっ!2_2きゃあっ!

 

 

がぜん、オリンピックが面白くなってきたと思いませんか?
もうみどろ的には女子は誰でもいい、男子だよ、男子! というモチベーションでしたが、ここにきてロシェットのおかげで面白くなりつつありますよ。
「地元上げだ」って言いたい気持ちはわかりますけど、バンクーバーもカナダですからね。
このアウェーに慣れておくのもいいんじゃない?w

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2009/11/19

ずるいジャンプの見分け方

よくフィギュアのサイトやブログでこのテーマで記事を書いてあるのを見ますが、ここではみどろなりの「見分け方」をまとめてみます。

すごいズルイです。
邪道です(笑)

約20年前、ジャンプを見分けられるようになりたい!
と思って勉強し始めたみどろ、各種解説書で言葉で説明されているものを読んでも、さっぱり「???」でした。

理屈は分かった。
それを演技中、一瞬で、どう見分けんのかが知りたいんじゃっ!

と逆切れ(笑)

当時は今ほど雑誌もなければ、書籍も出版されていません。
あったとしても、やはり「フィギュアに親しんでもらう」、というコンセプトで編集されているものが多いので、そんな専門的な技術の解説にページを割いているものは少なかったんです。

仕方なくみどろは、「自分で開拓するわいっ」と独自の見分け方を自分で見つけることを決意。
つーかあたしは何事もこうだわさ(笑)
人の説明で理解できないと、そこを掘り下げるより「自分の感覚を育てる」方が早いと選択。それで結局遠回りすることも多いんだけど(笑)

しかーし! この場合はそれがうまくいきました。
まずとにかく演技を何度も見ます。
選手がジャンプを跳ぶたんびに、自分で「トリプル、、、、、、ルッツ?」と口に出して言ってみます。だいたい解説者がジャンプの一瞬あとに今のは何ジャンプだったか、を言いますので、それで答え合わせをする。
自分が思ってたジャンプと違ってた時は、スローで再生しなおして、解説書で説明されていたことと再確認しながら、「あ、だからフリップなのね」と復習。

↑なんか、すごい真面目ね(笑)受験勉強でもこんなことしなかったよ。
解答読んで、「あ、わかった、わかった」。でも実は身についてなくてテストで正解できない、という典型的なおバカちゃんだったのに。受験でもこういうことやればよかったんだ(笑)<今気づくなよ。

あ、まずそもそもジャンプは何種類あるか、どの順で難易度が高いか、くらいは頭に入れておいてください。そしてそれぞれのジャンプは何が違うのか、くらいは頭に入っているところからがスタートです。
こういうの見て。

では見分け方スタート。

簡潔に言ってしまえばこういうことです。

アクセルジャンプ…前から踏み切るので一番最初に覚えられます。

男子ならトリプル・アクセル、女子ならダブル・アクセルだと思えば問題ないです。
女子でトリプル・アクセルを跳ぶのはご存じのとおり、浅田真央と中野友加里だけですから。

次に見分けやすいのは、みどろにとってはルッツでした。

ルッツ…後ろ向きのままずーーーっと「跳ぶわよ、跳ぶわよ」とタイミングを見計らってから踏み切ったら、ルッツ(笑)


何度も言うけど、この「見分け方」、邪道ですからね(爆)
「簡単に」見分けたい人向けですから。
例えば選手によってはルッツをわりとスルスルっと跳んじゃう人もいます。
また、最近の浅田真央はフリップを跳ぶのにルッツのような踏み切りから入っているので、ちょっと心配。
みたいに、これで見分けられない場合はあります。いろんな選手いるんだもん。
そのときは、基本に立ち返って。エッジがINかOUTか、トウを付いたか付いてないか、などで考えればいいわけです。

次に発見したのはループ。

ループ…両足で踏み切って見えるのがループ。

ほら、両足で踏み切ってるように見えるでしょ。跳びあがる一瞬前よ。

次はサルコウ。

サルコウ…フリーレッグ(踏み切らない方の足)を前にかぶせてきたら、サルコウ。
フリーレッグを踏み切る瞬間にトン、と一瞬氷に付けるのがトウジャンプ系。トウループ、フリップ、ルッツ。
サルコウはトウを付かないエッジ系のジャンプです。「フリーレッグを付かずに踏み切るってどうなる?」と自分でイメトレしましたw
邪魔なのよ、フリーレッグが。だから、体の前にもってきて、どうせならそのもってくるときの勢いも利用して跳びあがる。

安藤美姫は、これで4回転をもってるんです。


次はトウループ。ここからますます邪道っぷりが炸裂してきますよ!
まず、トウループは上の4つに比べると、見分けられる特徴的な動作がない。
逆に言うと、特徴の無いジャンプがトウループですよ!(笑)

言葉で説明するなら、「右足バックアウトエッジで踏み切り、トウをつくジャンプ。」(反時計まわりの場合)ってことになりますが、ほら、これじゃよくわかんないでしょ?w

一番簡単なジャンプなので、選手が跳ぶ時緊張してないんです。スルスルっと自然な流れで跳ぶ。
それに単独で跳ぶ、ということが今は少ないです。これはコンビネーションの2つ目につくか、後ろに別のジャンプをつけてコンビネーションにするなどで使われます。単独で跳ぶなら後半に入ってくる、などなど、「その他の状況」を全部合わせて考えると、跳ぶ前からわかったりしますよ。「あ、あとはトウループかな」って。
え? かえって難しいじゃんか、って? そう、、、、、、、、、かもしれないです(笑)

最後にフリップ。
これはみどろも、今でもよく見間違えます。「見分ける」という意味では一番難しいジャンプかな。
トウループかな?と思ったら、踏み切る足が違う。ルッツかな?と思ったらエッジが違う。
ま、さすがに最近はだいたいわかるようになりましたが。

どうやって見分けているかといえば、これも邪道な方法。

「ルッツでないトウジャンプ」がフリップ。

それじゃあ「トウループと見分けがつかないじゃん」って思うかもしれないけど、さっき書いたとおり、トウループは単独で跳ぶことが少ないので。気をつけて見てれば足も違うからわかります。

以上、もし役に立ったら何よりです。
あまりにも独自の方法すぎてかえって混乱させたらごめんなさいcoldsweats01

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2009/11/17

「井崎」な予想

競馬よく知らないんだけどね(笑)
知ってる人からしても、井崎脩五郎って人は、あれでいいんだって。
当たらない予想をするのに、そしていらんデータばっかり持ち出して、よくわかんない予想ばっかりしてるのに。

でもあれでいいんだって(笑)
いわゆる「キャラクター」ってことなのよね、きっと。

先日みどろも、妙な偶然に気がついたので、井崎チックな予想をしてみました!

荒川静香はトリノで、フリーの衣装を新調してます。
それは急きょコーチを依頼したモロゾフが、「最近の五輪の女子のチャンピオンは青い衣装が続いてる。だから青がいい」と主張したからだ、と後日明かされました。
確かにそうなんです。

Tara長野のタラ・リピンスキー。

Sarah1ソルトレークのサラ・ヒューズ。

青っつーか、水色ですけどね…。
でも、たくさんの選手がいろんな衣装を着てくるわけですから、括りが大きくもなる。青系統ってことならまさしく青一色。他の選手こうなんだから↓

Sarah2

でもこれ以前の、リレハンメルのオクサナ・バイウルはピンクだし、
アルベールビルのヤマグチは金+黒だし、
カルガリーのカタリナ・ビットは赤です。

つまり「青い衣装のジンクス」は長野以降を指します。
このジンクスを守った荒川が本当に金を獲っちゃったんだから恐い。
今年のヨナも青ですね。ロシェットも。真央も最初は青でした。安藤もNHK杯から青になってます。
「青い衣装のジンクス」はどこまで続くでしょう…!

で、本題。
この長野以降のチャンピオンに、「青い衣装」以外にもジンクスを発見!
しかも日本でしか成り立たないジンクスw

=====井崎チックになりますよ~=====

タラ・リピンスキー
サラ・ヒューズ
アラカワ シズカ

何か気づいた?

名前の2音目が「ラ」

外国だと「シズカ・アラカワ」になるでしょうから、当てはまらないんですが。

では今度のオリンピックに出てくるだろう選手の中から、名前の2音目が「ラ」の選手を探してみます。

Mayerサラ・マイヤー!!!

いたー! しかもビミョー(爆)
なさそうで、ありそうで、やっぱりないわ!!

Repistラウラ・レピスト

惜しい!! 成績もきっとそんな感じと予想します。

Kiiraキーラ・コルピ

ない、ない!! 
あったとしたら、カタリナ・ビットを超える「美人金メダリスト」の誕生!

サラ・ヘッケン

ない! つーかごめん、知らない。

Nagasuミライ・ナガス!

いた…!! すごいのがいた。
出られれば、って話ですが。つまりアメリカ国内で選ばれないと話になんないわけで…。
日本国籍を取得したら「長洲未来」になっちゃうから、このままアメリカでがんばることをお勧めします。

Kanako村上佳菜子ちゃん

出られないからね…。ほぼ確実に。

Hanazawaミラ・リャン(花沢さん)

いやいやいやいやいやいや…(汗

Nella SIMAOVA

誰!?

Kanasatsuki村元哉中・小月姉妹

だから、出られないから。

以上、ワールドスタンディング100位までの選手を見てみました。

「ラのジンクス」はやっぱり気のせいみたいですね…think
やってみると井崎さんってスゴイね。
こんなにあり得ない予想ネタを毎週考えてくるんだから(笑)
そこに「いかにも」な理由を考えてくるんだから。ちょっとソンケーしました。

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2009/11/16

あら、まあ。

何気なく書いたことが現実になったりするのよね、このブログ。

「真央はオリンピック出られなくていいか~」という爆弾発言をしたら
どんどんその方向に行き始めて焦った。いや、でもさすがに「出られない」ってことはないだろうけどね。

「スケアメはもういいや。でもヨナが失敗したら貴重映像だから見とくか」
って言ってたらほんとにボロ崩れじゃん。

東○亜希の「デスブログ」の別パタンか?
いやいやいやいやいや、そういうこと書くのも恐ろしいから止めとこうcoldsweats02

ハズれてることもいっぱいあるのに。てかそっちのが多いのに。
妙なことだけ当たったりするのはなぜ。


(答え)

こんだけいろいろ書いてるからです。

下手な鉄砲

犬も歩けば棒に

数打ち当たってるだけの話(笑)
そういうことにしといてcoldsweats01

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新採点方式で不思議に思う点1 コンビネーションジャンプ編

旧採点時代から見てきた一人として、みどろが新採点方式で不思議に思ってる点がいくつかあります。

よくよく知っていくと、ところどころ「?」の個所があるんですよ(笑)
おもにコンビネーションとシークエンスなんですけど。
今回はコンビネーションについて。

ジャンプの明確な得点化は本来、比較的受け入れやすかった変更点でした。
旧採点時代は、一つ一つがこれほど明確にポイント化されていないとはいえ、
ジャンプの難易度は当時から変わらなかったわけで、
フリップを跳んだ選手よりは、ルッツを跳んだ選手のが点数が上
というのはもう当時からも当たり前のことだったので。

ただ気になっているのは、コンビネーションジャンプは単純な足し算にされていることです。
ルッツが6点、トウループは4点、だから
3Lz+3Tのコンビネーションは、足して10点。と。

これ単独で見れば不思議には思わないのですが、よく考えてみてください。
トウループジャンプは、単独で跳ぼうが、何かのセカンドジャンプで跳ぼうが得点が変わらない、ということになりますよね?
同じくルッツジャンプも、単独で跳ぼうが、着氷後すぐ別のジャンプを跳ぼうが、点は同じ…。

旧採点時代の感覚からすると、これはちょっと損した気分(?)です。
それぞれのジャンプを単独で2回跳ぶのと、1つのジャンプの後ろに別のジャンプをくっつけてコンビネーションにするのとでは、後者のが難しいと思うんですよ。
あるジャンプを、ただ跳べるだけじゃない、コンビネーションにできるんだ、
ということは評価が違ってもおかしくないのでは…?

ショートを例にするとわかりやすいかな。
ショートに入れるジャンプは3つ。(女子の場合)
 ・3-2か3-3のコンビネーション
 ・アクセルジャンプ
 ・コネクティングステップからのトリプルジャンプ

これを、ある選手は、
3Lz+3T
2A
3S
としてプログラムを組んだとしますね。足し算すると18点。

片やもう一人の選手は
3S+3T
2A
3Lz
として跳んだとします。足して18点。

基礎点は一緒なんです。
この辺がみどろとしてはちょっと「?」なんですよね~。
もちろんわたしはやったことがないので、どっちが難しいか正確には判り切りませんが、
3S+3T
を跳ぶより、
3Lz+3T
を跳ぶ方が圧倒的に難しい
と思うんですよ。
選手はどうなんでしょうか…?

今シーズンから、ヨナは得意の3F+3Tを3Lz+3Tに変えてきました。
これをテレ朝のアナウンサーなんかは、「難しいほうに変えたんですよね? ね?」と
やたらと「基礎点UPだ」を強調したいようでしたが、
ショートでいうなら、代わりに単独ジャンプをLzからFに変えざるを得ないので、基礎点は一緒なんです。
組み合わせが変わっただけで、跳んでるジャンプがLz、T、2A、Fの4種類であることに変わりがないので。
足し算はどっから先に足していっても答えは同じ、ですよね。
その程度の変更、るるに足らず!

もちろん、これを利用する手もあります。モロゾフなんかは誰よりも早くその辺のマジックに気づいて、プログラムに生かしてきたことが、結果につながっていると思うこともあります。
あと、ヨナも。
もう一人、ラウラ・レピストも。レピストに至っては旧採点時代ならここまで上がってきた選手かどうかすらわかりません。

「利用する」とはつまり、
セカンドジャンプは、どのジャンプのあとに付けても一緒
ということです。

何を跳ぶか(ダブルなのかトリプルなのか、TなのかLoなのか)、
どこで(前半か後半か)跳ぶかが重要であり、
組み合わせは重要でない、ということになります。

極端な例を挙げると、フリーで
3Lz+3T+2Lo
そして単独2Aを跳んだ選手と、

3Lz+2Lo
そして2A+3Tを跳んだ選手だと、

圧倒的に前者のが実力が高いと思うのです。
見た目にも前者を見たときのほうが「ぐおっ!」と驚く。後者を見ても「さすがだね」くらい。
でも基礎点は一緒(笑)

これ、まんま今の真央とヨナみたいな感じですね。
見た目にはそんなに点の取れることをやってるようには見えないヨナが、真央に勝っている現実は、この辺のマジックにも隠されているように思います。

安藤美姫も、この「ジャンプの組み合わせのマジック」をよく活かしていますよね。
特に彼女は全種類のジャンプが跳べるし、おそらくどのジャンプでも後ろに3Tをくっつけられるくらいの実力がある。だから一番効果的な組み合わせのプログラムを考えることができる。無理に最高難度のコンビネーションを入れなくても、残りの組み合わせ次第で同じような基礎点にまでもっていけるわけだから。

別にこのシステムを「どうにかしろ」とか「おかしい!」と言いたいわけじゃないんですよ。
面白いなぁと思うんです。バリエーションが広がって。

組み合わせの妙は選手によってパターンがいくらでも考えられて奥深い。
そして考えているだけでも楽しいところnote
結構こんなことばっかり考えながらスケートを見てますw

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2009/11/15

ファイナル出場予測 女子

女子はもう少し話が簡単。
実質あと2枠だから、1試合目の順位が高い人しか可能性がないから。

●2試合終えた選手の順位
文句なく
Andomiki
安藤美姫 30pt

Ashleyアシュリー・ワグナー 24pt

Leonovaアレーナ・レオノワ 24pt
若さ爆発

あとは、、、1試合残しているとはいえ、もうほぼ確定なのが
Yona2
キム・ヨナ 現在15pt。そしてあさってには30ptになることがほぼ確定。

すると4人確定で、あと2人!

1試合終わってのポイントトップは

なんとあっこちゃん!
Akiko_suzuki
 15pt。

次に
Rochett
ジョアニー・ロシェット 11pt

この2人はスケートカナダで激突。
あっこちゃんは5位以上で決定。もう、ほぼ当確ですね。

ロシェットは3位以上で決定。でも、、、。

ロシェットを3位と仮定した場合、
ヨナの一人試合の様相すらあるスケアメで、2位にフラットが入ってくると、あっこちゃんとフラットが選出され、ロシェットが落選という可能性も。

また、スケカナでロシェット3位で、シズニーかジャンが2位になると、やはりロシェット落選。

ま、ないと思いますが(笑)
つまり、ロシェットは「3位以上」とはいえ、実質「2位以上」をとらないと確定しない。

 

あっこちゃんは一回1位をとってるので、誰かとポイントが並んだときに強いねgood

ロシェットが大崩れ、且つフラットもジャンもシズニーも、残りの試合で表彰台に絡まなかった時初めて、浅田真央(20pt・2位-5位)の可能性が出てきます。中野友加里(20pt・3位-4位)はもう不可能でしょうね。

でもみどろは、真央ちゃんはファイナル、出る必要ないと思うんだよね。
せっかくのまとまった時間、みっちりプログラムの精度を詰めて全日本に臨んだ方がいいでしょ。

つーことで、「ファイナルのチケット取ったのに、真央ちゃん出ないんだ、、、」と
オークションにでも出そうという不届き者は、すぐにでもみどろにチケットを譲ってください!!!w
全然取れなかったんだよ、ファイナル!!
もちろんお金を積めば今でも手に入りますが、一応バンクーバーに行く希望をまだもっているので、なるべく他でお金使いたくないのよcoldsweats01

もちろん額面通りなんて言わないからさ。
、、、でも全日本のが行きたいかな、気持ちとしては(笑)

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