「Sing Sing Sing」を見てみる。
あ。タイトルが動画宮殿風になっちゃった。
みんな大好きデニス・テンのSPを見て、いろいろな「Sing Sing Sing」の演技を思い出しました。
スイングジャズの名曲、みんな大好き「Sing Sing Sing」(笑)
スケートでもよく使われます。皆さんはどれが好きですか?
●ブライアン・オーサーのカルガリー五輪でのSP
最近、日本の一部では名声を地に落としているオーサーですが、往年の名選手であったことに間違いはありません。みどろは好きでしたよ、オーサー。特にこのSP! SPではボイタノを抑えて1位を取ったんですよね、たしか。
みどろにとって長らく「Sing Sing Sing」と言えばオーサーのこの演技でした。
その印象を書き換えたのは
●本田武史のソルトレーク五輪でのEX
「踊れる日本男子スケーター」でしょ? 高橋もいいけど、武史やっぱりいいわぁ~。
●ジェフリー・バトル、トリノ五輪でのSP
ちょっと変わったアレンジの「Sing Sing Sing」。
彼に合ってないように思うのはわたしだけでしょうか?(^^ゞ
当時の記憶をたぐっても、あんまり印象に残ってないのよ。ラストのポーズはカワイくて覚えてたんですが、「あれ、Sing Sing Singだったんだ!」って今知ったくらい(笑)
●浅田真央の2008-9シーズンのエキシビプロ
あんまり披露されなかったけどね。真央ちゃんにしては毛色が変わっていたのでよく覚えています。
●今季レイチェル・フラットのSP
※「コメント表示なし」でご覧下さい。
さすがアメリカ~ンで本人が曲をよく理解している、って感じがします。選曲の勝利ですね。
同じプログラムでも、中国杯は観客が全然盛り上がってなかったのはお国柄か(笑)
誰かに似てるとずっと思ってましたが、レニー・ゼルウィガーか! 「ブリジット・ジョーンズの日記」の。なるほど!
●そしてデニス・テン
見ていてハッピーになる演技
解説も笑う。観客も笑う。
すごく細かく見ていくと、彼は曲をよく聴いて、それに合わせて演技を変えているのがわかります。あくまで曲ありき。その上に決められたエレメンツを乗せていく、という当たり前のことだけど新採点方式以降、たまに置き去りにされることもあるスタイルをきちんと継承しているのが好印象。特にジュニアの選手だと、エレメンツありきでそれをこなすのに必死になっちゃうものなのに、この年齢でそれがきちんとできているのは素晴らしいですね。脱帽です。
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