アーカイブ2007年

2007/03/24

安藤美姫、おめでとう!

スゴすぎてもう、言葉が出ない。
苦しんできた分、喜びも大きいよね、うんうん。
前にも書いたけど安藤美姫は天才ではないから、今シーズンコツコツと1つ1つ積み重ねてきての、この結果。
浅田真央は素晴らしかったけど、ああいうちょっと格の違う天才に勝つためには、そうやってコツコツやって一瞬のスキをうかがうしかない、という典型的なパタンを見させてもらった。浅田真央やキム・ヨナにとっても、負けた相手が安藤美姫という点が、すごく勉強になったんじゃないかな。あの天才にすら、天は何重にも試練を与えるねっ。なかなか簡単に勝たせてくれないよ(笑)

これでいよいよ群雄割拠の時代に突入。
これからバンクーバーまでは、恐らく毎年チャンピオンが変わる予感がします。

これでキム・ヨナが転んでなかったらどうなっていたかわからないし、キミー・マイズナーも、あんな状況の中に出てきてあれだけやれる子だから恐ろしい。アメリカには恐るべきジュニアがいるし、その子たちもシニアに参戦してきたら、バンクーバーまでちょっと想像できない過酷な状況が続く・・・!

これも以前書いたけど、少女たちにとっては過酷な青春だね。選手である限り、これがずっと続くんだから。涙が出るよ。

バンクーバーではそんな過酷な勝負になるぞ、という、それぞれの選手に与えられた試練だったのかな、今日は。

ほんっっっっっとーーーーーにいい試合だった。(2度目)
2007世界フィギュア東京大会。
何にお礼を言えばいいかわからないけど、心から、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダ、ダメだぁ~~~。

選手がダメなわけじゃなく。

今録画に切り替わったので、J SPORTSが見られないのだけど、ギリギリまでの最終グループを見てたのと、地上波が始まったのとで、もう泣きそうで見られない・・・!!! 恐い! 恐くて泣きそう・・・! 伊藤みどり以来の興奮状態! あの頃は私も若かったけど、今やもう心臓に悪いよ・・・!
もう結果は何でもいいから、早く終わって~~~!<オイオイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中野友加里

トリプルアクセルに挑戦しました!
みどろは今、泣きそうだ・・・。
今のところ、中野友加里がTOPでグループを終えました。

いよいよ最終グループが出てきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J SPORTS PLUSで生観戦中。

「J SPORTS」では女子フリーを生放送中。

ま、J SPORTSが生中継ってのは、昨日までもそうだったんだけど、そんな長い時間毎日録画できないっちゅーねん(笑)俺のHDDレコーダーは出始めに買ってしまったので、そんなに容量がないのさ。

今日も、観戦だけはJ SPORTSで、録画は地上波の予定。ただし地上波では恐らく放送してもらえないだろうゲデヴァニシビリだけはしっかり録画した(笑)

昨日の採点結果、納得しないといけないからじっくりと一人一人の演技を見直しました。みどろは新採点方式の「GOE」ってやつを、少し軽く考えすぎてたかもしれない。キムの高得点は、すべての要素についてGOEプラス評価を勝ち取っていった結果ではないか・・・?<そう考えないと納得できない。
ただ・・・。
それが新採点方式の真髄なら、デメリットは「挑戦する選手」が出てこなくなるということ。メリットは基礎をしっかり身につけて、芸術性にも秀でた選手が勝てる、ということ。

さて、どうなりますかな。できれば安藤美姫に優勝させてあげたい。
安藤美姫は4回転を、キミーと中野友加里にはトリプルアクセルを挑戦してほしい。3人とも、このままみすみすキムに金メダルを持っていかれるのか!? 失敗したっていいんだよ! 来年があるジャンか! まだ若いよ、キミたちはっ!
今年は一発逆転を狙って挑戦して、来年はまた、考えよう(笑)<俺はコーチか。
全員最後まで、諦めるな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

会場で出くわした人々2

試合終了後は、出入り口も駅も混んでるから少し時間差をつけようと、二人で選手やコーチが通るポイントあたりで「出待ち」(笑)いや「入り待ち」か。
世界選手権ですから、外国人比率は高いんです。コーチやトレーナ以外にもプレスの人も居るし、個人的にここまで観に来てる人も多いし。でも! そんな「フツーの外国人」と選手はオーラが違う! 歩いてくるとわかる。「十戒」のように道が割れる(笑)

あ! なんだかそんなオーラをもった長身の美少女が階段を降りて来ましてよ。遠くて誰かわかんないけど・・・もしかしてコストナーKostner  いやまさかね。

み「誰か来たよ!」
「コストナーだよ!」

やっぱり彼女に教えてもらいました(苦)
顔小っちぇー! 肌キレー! すごいびじーん!
写真撮影には失敗したんだけど、果敢に歩み寄って、結構ギリギリまで頑張ったんだよ。携帯なので、ブレちゃうから結局撮らなかったけど。※カメラの持ち込みは禁止です(笑)念のため
でもさ、写真撮らせてほしいんだから、フツーなんか声掛けるじゃん。でもイタリア人だしさ、「え、英語で声掛けてわかるかな・・・てか英語でもなんて言えばいいの・・・? 『Conglatulations』じゃおかしいわよね。まだ試合終わってないし、彼女3位だし。『カロリーナ!』って言えばいいのか・・・てかこんなカタカナで通じる?」などなどを0.1秒くらいで考えながら、結局何にも言えずにカメラを掲げて無言で近づいていく、ザ・日本人のみどろ。さぞ怪しい日本人に思ったことだろう。ごめんねカロリーナ。

その後、真っ赤なセーターを着た女性がいろんな人にお辞儀をしながら関係者エリアに入っていこうとしています。オイオイ! 佐藤久美子コーチだよ!

み「佐藤久美子コーチ! 佐藤久美子コーチだよ!」なぜかテンション上がってる
二人で急いでカメラを構えて見たものの、、、一瞬の間を経て
み「・・・撮ってもしょうがないよね・・・?」
「しょうがないですよね・・・。」
とカメラを下ろしました。
佐藤久美子コーチを写真に撮ってどうすんだよ(笑)どこまでミーハーなんだよ。

ん~~もう誰も来ないかな・・・。そろそろ帰るか・・・? と思い始めた頃、マ、マブシイ! なに、あのオーラの二乗! ハリウッドスターのようなありえない男女はっ! 二人とも背が高いから、日本人の中で頭一つ抜けてます。

ライザチェックだよっっ!!!

Evanbelbin1
なんなの、この公然としたイチャイチャぶりは。
女は誰? あれ? ベルビン&アゴスト(アイスダンス・米)のベルビンじゃない? ちょっと! もしベルビンならライザチェック、大金星よっ!(笑)ベルビンっつったら、現役の女子スケーターの中でも同じアイスダンスのデンコワとタメ張るほどの美人スケーターよ!
Evanbelbin2

ブレブレだけどとりあえず写真に収めて大満足。すごい近くで見られたし。ライザチェック、ちょっとジローラモ? つーかかなりジローラモ。「あえての」ジローラモ?<意味ナシ。

み「女の方、誰? ベル・・・」
「ベルビンだよ! ベルビン&アゴストの!」
み「やっぱそうだよね! そうだよね! ・・・つーかなぜベルビンとライザチェック? 付き合ってんの? 付き合ってんの?」<中学生みたい。
「あ、付き合ってるらしいですよー。」
み「へ~・・・。どうして(アゴストではなくライザチェックと?)」と全部まで言わなくても分かってくれた。
「ライザチェックなんでしょうね~?」
み「だよね! アゴストのがいいじゃん!」Agost
「アゴストのがいいよね!」
み「ベルビン、ライザチェックでいいのか!?」
「ライザチェックでいいのかよ!」<よけいなお世話。
み「ライザチェックそんなことしてるから、ダメなんだよ!」<本当によけいなお世話。

そんなテンションの高い二人が、ギャーギャー言いながら千駄ヶ谷の駅へ消えていきました。

大満足な、楽しかった観戦。
選手の皆さん、ありがとう。
試合はまだ続くけど、一生の思い出に残る忘れられない世界選手権になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

会場で出くわした人々

昨日は3日目にして、始めて二人で観戦しました。オークションでチケットが2枚でしか売ってもらえなかったので、あと1枚、ある人を誘ったんです。

スケートを誰かと一緒に見るのは難しい。ある意味まったく知らない人と見に行ったほうが気が楽。やっぱりそれぞれの人が自分の「好きだと思うポイント」があって、それを他人と共有できることは少ないし、人に分かってもらえなくても全然いいんです(笑)自分が好きなんだから。意見が割れたときも、話し込んだりしません。ケンカになるだけだからね。「ラーメン好き」な人とかと近いかな。

例えばある特定の選手を応援する、というスタイルもあります。その人がどんな演技をしようと、ダメなときも別にいい。という考え方。みどろもそういう気持ちもあるし、同時に「いいもの見たい」という気持ちもあるので、その試合で輝いていた人を好きになります。だから今回の男子の主役はSPはバトル、フリーはランビエール。アタシは高橋を応援しに行ったハズなのに(苦)また、ジャニファンみたいに、かっこいいかどうか、で選手を応援してる人もいます。あるいはきちんとスポーツとして厳しい目で見る人もいるし、芸術として見て昨今の「滑って、跳んで、滑って、跳んで」みたいなスケートを憂う人もいる。それはそれぞれのスタイルだし、何でもアリかな、とみどろは思う。それこそ個人の勝手だ。だからアタシのスタイルも否定しないで(笑)

昨日一緒に観た人もみどろと同じくらいのフィギュア歴なので、多分その辺のことを口にしなくても分かっている感じで、お互いそんな深い話はせずに競技に集中して見られました。みどろは結構気が楽だったかな。相手はどう思ってるか分からないけど・・・。

で、競技の観戦はそんな感じで、集中して観てればいいことなんですが、一人じゃないと何がいいかというと、恥ずかしがらずに「ミーハー」になれる点です(笑)
製氷中や休憩中など、会場をウロウロしてると、関係者とかにバッタリ出くわすのがサプライズな楽しみ。けど、人も多いし、最初の2日間は
トマシュ・ベルネル
Tomas
クリストファー・ベルントソン
Berntssons
にしか出くわさなかったんです。<この二人は毎日、会場をウロウロしていた(笑)試合中なのに何してんだか。でもこの二人は上位陣以外で今大会、もっとも注目を集めた二人。ある意味ラッキーだったかな。

昨日は3日目でさらに予想外に早く行ってしまったので、ちょっと疲れていたし、「またベルントソンたちかな」と思って席で大人しくしてました。一緒に行った人は会場を回ってたんだけど。そして戻ってきたので、「誰か居ました?」と聞くと

「うん、ランビエールと、」Lambi_2
えええっっ!?
ジュベールと」Jubel
はぁぁぁぁぁぁっっっ!?
モロゾフもサイン攻めにあってた」Morozov
オイオイオイオイオイーーーーーーーーーー!
「あと浅田舞ちゃんも居た! すごいキレイ!」
ちょっとーーー!

そっかよく考えたら前日で男子は終わったんだもんね。そりゃウロウロ率高まるか。
その後も、客席に「あ。浜田美栄コーチ
え? どこどこ? つーかあなたよく見つけますね(笑)みどろがボーッっとしてんのか。

(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日の予定

ほんの1時間半前まで粘った明日のチケットですが、意味不明な出品者取り消しにより、流れました。明日はTVで見ます(泣)

こうなってみると、男子は盛り上がったよな~~。
男子だからさ、こっちも気を遣わないジャン(笑)遣えよ。

フゥッ、フゥーーーー!
じゃないけど、「行け行けーーーー!」って無責任に煽れるじゃん。
女子はやっぱ気を遣うよね。特に今年の上位陣はみんな若いし。
明日はTVの前で、やっと心置きなく煽れるのかも(笑)
東京で世戦を観戦できるのは一生に一度のことかもしれないと思うと、生で観たかったけどね・・・。
ま、でもまた国内のどこかでやれば、地方まで駆けつけるよ! 海外まではちょっと厳しいけど。

次は、現地で手に入れた情報&写真をUPします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女子SPまとめ

無事、OA時間内に帰れましたが、TVを点けたら残る演技者はアニッサ・シズニーとエレーナ・ソコロワでした。体勢に影響ないから、この二人は(笑)<毒舌

現地で見てても既に、「ナゼ? ナゼ?」といろいろと不思議な採点結果ではあるのですが、シロートが審判に文句つけてもしょうがないので、とりあえず「今日のがんばった大賞

カロリーナ・コストナー。
トリノ五輪は地元開催とのことで、ものすごく注目されてしまい、はっきりいうと本当の実力以上に評価・期待されてしまっていた面も大いにあったと思う。いわゆる安藤美姫レベルの選手で、昨年はまだどっちに転がるかわからない不安定さをもった選手だったと思う。
けれど今日の演技は、生で見ていてさえ、「あれ? この子こんなにうまかったっけ?」といい意味で予想を裏切ってくれる立派な演技だったと思います。彼女は後半の第2グループ、全体では第7グループだったんだけど、あのグループで3-3を決められたのは彼女だけでした。そのうえ、あんなしっとりとしたプログラムを滑れるまでに成長したとは・・・!
イタリアでの評判は知らないけど、彼女も安藤美姫のような悔しい1年を送った結果なのかな、と想像しました。

キミー・マイズナー
落ち着いて、自分がやるべきことをやり切ったという意味で。
アメリカの女子だから、若くしてチャンピオンになるとそのまま勝ち逃げしてしまうパタンになるのかな、と思ってたけど、けして勝ってばかりではなかった今シーズンを、逃げずにきちんと1から積み上げてきて、全米選手権を制して世選に出てきたから立派です。今年は厳しい戦いになるのは本人が一番よくわかっているだろうに、クサらず、おごらず、自分がやるべきことをきっちりやってて好感がもてます。

中野友加里
まだ録画を全部見切れていないので、なぜ中野友加里がこの順位なのか、解説を聞けていません。なぜエミリー・ヒューズより下なのか????
あのガラスのハートの中野友加里が、日本人トップで出てきたにもかかわらず、立派に滑りきって涙が出ました。
大体さ、エミリー・ヒューズのあのストレートラインステップはアリなの? 放送禁止だと思うけど。<そこまで言うか(笑)

キム・ヨナ
キム・ヨナ1位の結果については、みどろとしては大いに留保があります。3F+3Tのキムに対して、3Lt+3Loの安藤がなぜ下なのか???
別にキム・ヨナにケチつけたいわけではない。演技は立派で、スタンディングオベーションでその演技を讃えてきました。
この子だって相当なものを背負って世選に来たに違いない。さらに世界中の他のどの国でもなく、「日本の」「東京に」乗り込んでくるなんて、16歳の女の子がどんな気持ちだったろうと、想像するだけで胸が潰れそうです。技術的なことを言えば、浅田真央とキムには格段に差があります。むしろキム・ヨナのライバルは安藤美姫やキミー・マイズナーだとみどろは思う。けれどキムは浅田・安藤・キミーに絶対負けないものを一つだけ持っている。
「気持ちの強さ」です。どんな状況にも負けない、動揺しないだけの強さ。精神的にはこの子が一番先を行ってるかも知れない。
ただ、今年の浅田真央は昨年の安藤美姫だと思ってもらえると話がわかりやすいかもしれない。来年はキム・ヨナが今年の浅田真央の立場になるかもしれず、まだまだ決着はつかないと思います。今年どっちが勝ったとしても、最終的な決着はバンクーバーまで続くのでは・・・? そしてそうなってほしいという願望です。

【フリーへ向けて】
不思議な採点は他にもあるのですが、ま、それは置いといて。
これが今日の結果としてもう決まってしまったのだから、明日!
明日すべてが決まります。こうなってくると、男子以上の激戦。誰が勝ってもおかしくない!!

浅田真央ちゃんは、いろんな意見があるだろうけど、みどろは今年勝てなくてもいいと思っています。これも経験だよ。6分練習中には決めていた3F+3Loを、本番で踏み切った瞬間に「あ!」と思いました。練習中とタイミングや踏み切り方が違う! どうせなら落ち着いて、3F+3Tにしてしまえばよかったのに、その辺が浅田真央の経験の浅さ。

彼女ほどの選手ですから、そんなに慌ててチャンピオンにさせなくても、いつかは天下を獲る日が来ますから。今年チャンピオンになってモチベーションが下がってしまうより、今はいろんな経験を積ませてあげる方が、いいんじゃないかな。
それにまだ試合は終わっていません! 完全制覇より、逆転劇を演じる方がよっぽどドラマチックじゃない? 明日まで、まだみどろは諦めてないよ! なにせ浅田真央は「一発」を持ってるよ! デカイ技があるよ! うちの浅田は腕、持ってるからね~~! <何者だよ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/23

帰り途中。

女子SP、すべて終わりました。
もう電車に乗るところです。

さて、OA終了までに帰れるか!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日もこのあとノンストップ。

第2グループ終了。

このあとの滑走順を見るだけでクラクラしてきます(笑)
一人として気を抜いて見られません。
女子も激戦だー!

では現地はこれまで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧