女子総合結果 in スケートアメリカ2008
引き続き女子です。さっき見終わりました。
荒川静香の解説が素晴らしすぎて、足すことがない・・・(爆)
「あ、これは回転不足」とか「今のは最初から飛ぶ気がなかったね」とかみどろが心で思っていたことを全部言われてしまいましたw
てか荒川静香とシンクロできて、自分の眼力に少し自信をもつみどろ(笑)
キミー・マイズナー8位なのが切なくて・・・。
昨シーズンのGPファイナル以降、全米、世選とずっと調子を狂わせていて、シーズンが変わった初戦の今回も、そのリズムの狂いが立て直せていない。
長いスランプにハマってしまったか・・・?
毎回逃げずに、健気に一生懸命やっているだけに、この長いトンネルを抜け出したら、輝いているキミーをもう一度見たい。
7位 長洲未来(ミライ・ナガス)
悪くない演技だったのに7位なのは、ほとんどのジャンプでダウングレードを取られているから。これは痛かった。
まだこれからですね。
見る限り、彼女は周りについている大人がいいんじゃないだろうか。本人も賢そうで愛嬌のあるいい子だけど、それ以上に。
家族やコーチ、振り付け師、トレーナーもいるのかどうかわからないが、あの年齢であれだけ自分のことに集中できるというのは、周囲の大人がブレずにしっかりしている感じを受ける。
たとえば昨年来ずっと「コケティッシュ」な演技・振り付けでイメージが統一されていて、それは彼女の魅力を引き出そうとするしっかりしたブレーンが傍についているんだろうな、と想像されます。
4位 レイチェル・フラット
昨日はホメましたが、今日は名前どおりにフラフラ(笑)でしたね。<オヤジギャグ。
後半のスタミナ切れ具合はやはり「ジュニア上がり」を実感させ、今はまだほほえましい。ジュニアからあがってきたばっかりの選手って今までもこういうパターン多かったし。
けど同じ条件の昨年のキャロライン・ジャンや今回のミライ・ナガスがあれだけやれているのだから、フラットもがむばらないと!!! これからに期待。
3位 安藤美姫
フリーは中野友加里と同じ「ジゼル」ですが、プログラムとしては中野さんの「ジゼル」のがよくできてますね。「ジゼル」の印象に忠実という意味で。
それが5コンポーネンツに表れたか・・・。
この5コンポーネンツの低さは問題。それほど悪くなかったと思うんだが。。。ま、失敗もあったし仕方ないか。
今回はなによりスピンがよくなってましたね!レベルは取れてないけど、滑り込んでいけば。
そして構成内容を昨年とはかなり変えてきたことにビックリ。この年齢でこういう変更をするには勇気がいるよね。よくやったと思います。後半にLzを連続でこなしているのも立派。
2位 中野友加里
なぜこの内容で2位に入れたのか、スコアを見ても不思議なくらい。
けど、マイナスを取られたエレメンツがLzの-0.4だけと考えると、「やれることを全部やって、失敗しない。取りこぼさない」という、彼女のような選手がとるべき道をしっかり進んでいるともいえるのかも。村主章枝ロードですね(笑)
その上まだ伸びしろがある(スピンで2つレベル3、ステップもレベル2)ことを考えるとまだまだ期待したい![]()
もちろん点数を気にせずプログラムの印象だけで考えるなら素晴らしい演技でしたよ!
「ジゼル」対決は、今回は中野さんに軍配ですね。
1位 キム・ヨナ
とにかくスピード感はバツグン!
TVで見ていたというのに彼女一人だけ全然スピードが違った。TVで見ててもわかるってスゴイことだよ!?
死角があるとしたら体力か。
みどろの命名「年内のチャンピオン」w
昨シーズンも、その前も、シーズンをずっと戦ってくると、最後の世選のころには疲れてくるようで持病の腰を悪くさせて今ひとつ、頂点に届かない。昨シーズンに至っては地元開催の四大陸に、出場もできなかった有様。
GPシリーズはファイナル連覇してるのに、世選では勝てていない。
昨シーズンなんて負けナシでしたからね、GPシリーズでは。そりゃー疲れ果てただろうよ、すべての試合に勝つなんて。
再来年、オリンピックで金メダルを狙うなら、いっそのこと、GPシリーズへの参戦を考えたほうがいいんじゃなかろか(笑)
参戦するのもいいけど、もう少し余力を残すことを教えたほうがいいんじゃなかろか。
今年、キム・ヨナがどのようにシーズンを戦っていくのかを、そういう興味ももって見たいと思います。
さて、次はスケートカナダ。
また来週も忙しいぞ![]()
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