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2009年3月の記事

2009/03/30

シズニー&涙の第3グループ

2009世界フィギュア女子の続き。

●全米チャンピオンとして乗り込んできたシズニーは、SPで大コケ。14位。まあこういう彼女はよく目にした光景でしたので、正直言うと「ん~これが実力か。」と思っていました。
全米を手にしたのも、あの素晴らしいSPでリードを持っていたから、という要因も少なくないでしょう。SPで貯金できないのは正直キツイ。

「見たくない結果にだけはならないでほしい」と祈るような気持ちで見ていたフリー演技でしたが、立派でした! がんばった! シズニー、Good job!!
アメリカでの世選に、全米チャンピオンとして臨む。
しかも五輪の枠取りまでかかってます。
どんなプレッシャーと責任が彼女の肩にのしかかったでしょうか。
これが第2グループでいちばん印象に残った演技でした。

続けて始まった第3グループ(順位順)は

レイチェル・フラット
ゲデヴァニシビリ
村主章枝
サラ・マイヤー
アレナ・レオノワ
スザンナ・ポイキオ

という、さすが最終グループ1つ前。粒ぞろいのメンツ。
●すぐりん、ポイキオ姉さんというベテラン勢にも息が詰まりましたが、忘れられないのはマイヤーの涙でした。


今季は故障を抱えて、確かGPシリーズには出れていません。
この試合が、今季のマイヤーを見る初めてでした。
そして演技がどうこうではなく、終わった直後に顔を覆ったマイヤーを見てもらい泣きしました。crying

辛かったんでしょうねぇ。キツかったんでしょうねぇ。体も気持ちも。

樋口先生が言ってましたが、きっと来年の五輪の枠取りのために、出ざるを得なかったんでしょう。ギリギリまで出場も危ぶまれていたようだし。
ただ出れば自動的に枠が取れるというわけではありませんから、結果も残さないといけません。はぁ~~そりゃほんとにキツかったろうよ。偉かったね、うん、うん。

●打って変わって顔もほころぶ、微笑ましい演技はアレナ・レオノワ(ロシア)
ロシア女子はスルツカヤ以降、これといった選手がいません。
と、いうか伝統的にロシアって、旧ソ連時代から女子だけがダメな国(笑)
アイスダンス・ペア・男子では強力な選手が次々出てくるというのに、昔っから女子は弱かった。
だからこそスルツカヤがいかに偉大だったかっつーことですよ。

そんなロシアから、今年のジュニア世界チャンピオンの称号をもって乗り込んできた彼女。

18歳。っつーことは浅田真央やキム・ヨナ、ゲデヴァニシビリ、パトリック・チャンと同い年(!)
同じ18歳でありながら、あまりにも「すごすぎる18歳」に見慣れてしまっているため、うっかりジュニアの年齢だということを忘れていました。

18歳、ジュニア、世選デビュー

となれば、やっぱりこれくらいフレッシュなのが嬉しい。
若いのに苦しんでいる選手ばかりを見ちゃったせいかな。

一つ一つを成功するたびに、彼女自身がどんどん力を得て、輝き出していくんです。
こういう演技は見ていてもほほえましい。
キスクラで得点を見たときの驚き方も天衣無縫(笑)

…誰かに似てますね。あ。江利チエミか。

って! 「江利チエミ」なんて若い子知らないよww
という昭和ネタで今回は締め。

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2009/03/29

腹立つ人は読まないで。あと韓国を叩いている日本人もコメントしないで。

いやしかしね。
ここまでくるとちょっと異常。
みんな、キム・ヨナにPCSつけすぎ(笑)
ヨナが悪いんじゃないですよ。審判が…(苦)
9点台つけた人もいるし、何か「いきすぎ感」を禁じえない。
ちょっとさ、いったん冷静になろうよw

あそこまでつけなくてもヨナの優勝は納得ですし、正直、彼女は毎年、振付が違うだけの同じプログラムを滑っているのに、今年こんなに点が上がるのはおかしいでしょ。
確かにスピード面は毎年向上していますが。。。

まあこれが流れなんでしょうか…?
キム・ヨナにはPCSを高くしないといけない決まりでもあるんでしょうか?
技はこれ以上のものは持っていないからね、彼女は。
勝たせるためにはPCSを上げるしか手がないのか…?などという穿った見方もしたくなりますぜ。
他の選手やる気なくすよ、マジで。

ここから下は、あんまりにも穿った見方と言われるのがイヤなのでこれまで黙ってたことです。
あくまでもひねくれみどろの偏見と見てくれてもOKです。

世界のフィギュア界は今、韓国という新しい開催地を手に入れたんですよね。

冬の五輪の開催地が限られているように、フィギュアの試合が開催できる地域というのは実は限られています。
アメリカやカナダなんて何回目だよってくらい回ってくるのは、スケート大国アメリカやカナダの力、って面だけではないんですよね、実は。
ヨーロッパでは開催できる国も多いでしょうが(気候的に)、正直金がかかります(笑)プラス、目ぼしい選手を輩出してない国も意外にあるw
あんだけ盛り上がった2007年の東京大会ですら、収支は赤字だったという話ですから、開催地の負担は大きいし、そもそも代表選手を出せてない国や、ここ数年目ぼしい選手を輩出していない国では開催しにくい。
韓国はこれまで目ぼしい選手がいなかったから国際試合が開催されることもありませんでした。
けどそこにキム・ヨナという選手が出てきた。
素晴らしい選手です。そして韓国はセキュリティや国内情勢などの面でもまた、開催国の条件をクリア―したと認められたのでしょう。
とたんにGPファイナルや四大陸などのビッグな大会が韓国でも開催されるようになりました。
韓国でアイスショーが開催されるようになったのも、ほんのこの2年くらいのことですよね。

たとえばGPシリーズ戦、当初はドイツの大会が入っていましたが、途中から中国に組み換わりました。
中国は例の申雪・趙宏博ペアや李成江という有力な選手たちが出てきて、開催国としてもふさわしいと認知されたんじゃないでしょうか。
ドイツはフィギュアの歴史も伝統もある国ですから、外されたのは意外でもありましたが、もしかしたら東西合併後の経済的な問題もなかったとはいえないのでは…?
あんまり世界経済とかわからないから下手なこと言えんが、とにかく金がかかることは事実です。

フィギュアの国際試合はGPシリーズ戦だけでなく、もっと各地でいろいろやってますし、2年おきに冬季ユニバがあったり、もちろん五輪もあるし、ジュニアの試合もあります!
結構いろんな国が持ち回りでやってんだけど、すぐまた次が回ってきちゃう(笑)
開催できるのは嬉しいけど、正直ツライ…と思う国があってもおかしくない。
1カ国開催国が増えるのはありがたいことでしょう。競技の発展にもつながるし。
韓国はキム・ヨナ一人で終わってしまっては困るわけです。フィギュアという競技が根付いてくれないと。

だからと言ってキム・ヨナの採点に影響しているという短絡的なことは「無い」とは思いたいですが、まあ…ちょっと頭をかすめる時もある、心の狭いみどろです。

だとしてもヨナの素晴らしさには変わりないですし、「悪い考え方でもない」とも思うのが難しいところ。
国内に選手が100人にも満たない、国からの支援もほとんどないという韓国から、これからどういう選手が育ってくるか。
キム・ヨナを見ている子どもたちが、がんばれば自分もあそこに立てる!という夢をもってくれているはずだと思えば。

よくわかんなくなってきたが、とにかく「つけすぎ」だけは気になる。
くれぐれも、ヨナにケチつけたいわけではないんですよ。優勝は間違いない。超納得。
「何もあそこまで点数をつけなくても優勝でしょ?」
ってことが言いたかっただけ。。。

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2009世界フィギュア 女子

もう、ほぼ地上波の放送も終わりましたので、UPしちゃいますね。

昨日の点数を置いておけば、今日の金メダルは安藤美姫だよね? ね!

キム・ヨナについては、どうもシロートが解釈できる採点ではないようなので、ちょっとスルー。その別腹(笑)のキム・ヨナを除いた選手が一般の選手だと思うんだけど、<一般の選手ってなんだよw
一般の選手だけならフリーは安藤が1位ですから!http://www.isuresults.com/results/wc2009/wc09_Ladies_FS_Scores.pdf

2007年に優勝した時の演技が戻ってきた!落ち着いて集中して、丁寧な滑り!
最終グループで一つもスッポ抜けなかったのは安藤だけよ!
しかもPCSが報われたのが嬉しいところ。
63.92って、半分以上はshine8点台shineが揃ったってことじゃん!
シーズン初め、スケアメでは軒並み6点台に抑えられてた安藤が!
PCSだけでも浅田真央を上回ってるんだよ!
曲、ジゼルから変えて正解。安藤のいいところが生きる振付と曲で、彼女は「カルメン」に引き続き、強力なナンバーを手に入れましたね。

この結果が来年にどう影響するか考えてみます。
まず、浅田真央はシニアデビュー以来、国内・国際試合通じて初めて表彰台を逃しました。来年はGPシリーズ中からキム・ヨナと当たる可能性も出てきます。
逆に今年、GPシリーズ2戦ともヨナと当たるという不運に恵まれた安藤は、来年ロシェット、ヨナとは当たらないことが決定。
ま、それが吉と出るか凶と出るかは未知数ですが(笑)

にしても日本はやはり強いですね。五輪3枠は女子は日本だけです。
今回のように、浅田がダメでも安藤がいるっ! 安藤がダメでも浅田がいるっつーのは心強い。
その二人がダメでも中野友加里がいる、鈴木明子がいる、スーパーサブで村主章枝もいる!!!

ま、なんにせよ、韓国はアイスダンス・ペア・男子・女子とすべての種目を通じて初の金メダル。歴史に新たな1ページが加わった日ですね、今日は。
表彰式では歴代のアメリカのチャンピオンたちがゲストや贈呈役として出てきたのですが、デビ・トーマスもいました!

Debi
1986年、黒人女性として初めて世界選手権で優勝した選手です。相手はカタリナ・ヴィット。
ヨナとデビ。
新しい歴史を作った二人の女性がそこに同時にいる図はなかなか見られない「いいものを見た」と思いました。

その他印象に残った選手・演技・「浅田真央が勝つためには」は別エントリにします。

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ザヤックさん!

結果出ましたが、ネタバレになるので、まだ書かないでおきますね。
今回の試合は2シーズンぶりにゲデヴァニシビリの調子が戻ってきた!

Gede
かわいいかわいい、わたしのゲデ子(ちょっとアブネー)が帰ってきた!
あの伸びやかで力強く、かつチャーミングなゲデヴァニシビリが!
苦しんできた3LzをSP・フリーとも決めてきて、まるでここ2年の不調が嘘のようです。

でも。

それよりも今回の注目はコーチです。その名は「エレーヌ・ザヤック」
Zayak_5 
この↑左端の女性。ザヤックって聞いたことありますね?はい。
数日前にもここに書きました。同一ジャンプの種類とその回数を制限する、「ザヤックルール」のザヤックさんです!!

おー!実物初めて見たよ。
おーーい! あなた本人よりも名前が有名ですよーーーー!w

まるで悪者のように名前が広まってしまった「ザヤックルール」ですが、決して悪法ではないですよ。いや、ウェルバランスの観点で必要です。
失敗して慌てて本番で組み替えた選手がこのルールに引っ掛かるのは、まあ多少かわいそうな気もするが、そこは採点方法によって工夫できる範疇で、ルール自体は至って正当な考えのもとに決められていると思います。

このザヤック選手、ビールマンスピンで有名なデニス・ビールマン(スイス)と同時代で争っていた人で、世界選手権で、6回のジャンプ中、4回が3Tというプログラムを滑りました。

さてここで問題です。
ザヤックルールがない場合。
●6回のジャンプ中、6種類のジャンプを1回ずつ跳び、それが全部ちょこちょこミスしてしまった(着氷したけどステッピングアウトとか、オーバーターンとか、両足着氷とか)選手と、
●6回中4回を3T(3回転ジャンプの中で一番難易度の低いジャンプ)にして完璧に着氷した選手ではどちらが上でしょう???

もちろん意見の分かれるところでしょうが、みどろは前者が評価されるべきだと思います。(ただし減点もされるから結果として後者に負けることはあるでしょうが。)
「得意なことばかりをやって評価されるのは違うだろー」っつーことですよ。
それがザヤックルールだと、みどろは理解しています。

今年の採点傾向、「原点回帰」。
リスキーなところに挑戦する選手より、基本に忠実に演技した選手に評価が与えられました。もし、ザヤックルールがなかったら、キム・ヨナはずっと2Aや3Tばっかり跳んでいてもそこそこの評価がもらえてしまうことになります。このルールがあるからこそ、安藤美姫にもまだまだチャンスがあり、天才・浅田真央にも死角ができます。
見る側からすれば、いろんなタイプの選手を楽しむことができるのは嬉しいことだと思っています。

ゲデ子を見ながら、かつザヤックさんも見られたのはお得な気分(笑)早起きした甲斐があったcatface

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最終グループの登場です!

浅田真央、衣装変えてきました。おお!

暫定1位はレイチェル・フラット。

第3グループはレオノワ、マイヤーと感動のグループでした。

さあ!浅田真央キター!

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JSPORTSで生観戦中

第3グループ半分まで来て、すぐりんが暫定1位です!

第3グループはすぐりん、ポイキオ、サラ・マイヤーと玄人好みグループですなw

あ。今日はちゃんと小林千鶴さん実況、樋口センセと村主千香解説です。安心する~(ほっ)

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2009/03/28

2009世界フィギュア 女子SP

すごい点数が出ちゃいましたね、いやしかしeye
ちょっと言葉が出ないです。びっくりしすぎて。76点台て。coldsweats02
滑るたびにベストを更新する女、キム・ヨナw

やっぱ好きだわぁ。このプログラム。

浅田真央はやはりSPが鬼門ですねぇ。ロングエッジの克服って、そりゃ簡単な話じゃないのさ。点差も大きいので、ヨナの初優勝が見えたような気配ですが、ま、みどろは「それもまた良し」な気持ちです。

大事なのは来年どっちが勝つかじゃない!?
真の決着はバンクーバーで!! ってまだ今年終わってないけど(笑)

あくまでみどろの個人的感触ですが、
ヨナはSPのがいい。
真央はフリーのがいい。
という傾向があるように感じています。

失敗は少ないがスタミナと技のバリエーションには限界があるキム・ヨナには、時間が短くてやることが決められているSPが有利。
片や天真爛漫でスタミナと技の数がある真央ちゃんは、失敗できなくてやることも決められているSPは窮屈かも。

すでに「浅田真央フリーで大逆転!」
ってのはパターン化しつつあるので、まだまだみどろは諦めてませんよ!
明日はJSPORTSで生中継があるので、早起きします!

ま、このヨナと真央の争いについては戦前から予想がついていたこと。
今回「お!」と思ってワクワクしたのは、安藤美姫の仕上がりがいいこと!

素晴らしかったですよね? 今日のSP!

PCSの点数にも手ごたえが…!

みなさーん!まず安藤美姫にちゅうもーーーく!
もしかしたら安藤美姫も表彰台に乗るかもよーー!

(オマケ…は続く)

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2009世界フィギュア 男子

ライザチェック、素晴らしかったですね!
会心の出来!SPもフリーもノーミス。これは納得の結果でしたね。

最後のスピン中、シットポジションで何度も両手でガッツポーズを繰り返していたのに、まったく軸もブレず、スピードも落ちず、さらにそのあとアップライトの姿勢でまだスピンが続いたことに驚きました<細かいw
いや、でもマジで。彼がどれくらい練習してきたのか垣間見える瞬間でした。

今回は本命不在とあって、各選手実力が近いし、内容も差がない。あとは本番でどれくらいプラスがもらえるかとか、失敗しないかが勝負の分かれ目になっていて、胃がキリキリするような気持ちで見ました。

その理由のもうひとつには、日本の3枠キープにもヒヤヒヤしたから。
まったく、ヒヤヒヤさせんなよ、二人とも!
つーか織田はまたザヤックルールに引っ掛かってるし!!!爆笑!<笑う所じゃないけど。

調子に乗ったら止められないんだよね、彼は。良くも悪くも。今回の出場選手中ではピカ一の内容と出来だったでしょうに、
あれさえなければ……(-_-;)

なんにせよ、結果オーライで。
こういう本命不在の戦いで、各選手もかなり苦しかったでしょうね。はじめてこの波に放り込まれたチャンや小塚のプレッシャーのかかり具合を考えたら、二人ともよくぞ踏みとどまってあそこまでやれたな、と若いのに感心します。

ベルネルは失敗すると立て直せないという悪い癖が、少しずつだけど矯正されつつあるような光が見えて、来年もぜひ頑張ってほしいぞよ。

コンテスティは・・・開催地・アメリカでウケるプログラムだったから多少点が多めについてる気はしますが、ま、とにかく彼もSP・フリーともきっちりまとめられた数少ない選手なので、この順位でいいんじゃないでしょうか。とりあえず、内容的にも来年はこの位置にいるかどうかはわからない選手なので(<毒舌)、そんなに脅威は感じてない(笑)

ジュベールはどうしちゃったかな。最後の2A。
去年も同じところで失敗しましたよね。去年はコンビネーションだったという違いはあるけど。。。2007年に優勝して以降は、演技や技のキレも一時期ほどのものは感じられず。
にしてもあの存在感はやはり脅威。
ライザチェックのすぐ後という滑走順にも負けない。絶対心がブレない。あの集中力はさすがです!

今年目をつけた若手はデニス・テン(カザフスタン)


まるでパトリック・チャンの生き別れた弟のよう!
見た目も演技までも!
Jr世選からの連戦で、プログラムの拡張もしてきたのに、これだけまとめられたのは素晴らしいですね。そして一つ一つの質が高いし。
まだお子ちゃまなのでこれからどうなるかはわかりませんが、スケーティングの美しさは身に付いたものなので、ジャンプさえ決まってくればチャンのように一躍注目を浴びる日も近いのでは。ドーナツスピンやビールマンスピンをこなす柔軟性も維持できればいいですね!

さて、この場所に。
来年高橋が居てほしい。絶対に!
今はそれしか言わない!

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2009/03/27

だから言ったでしょ。

GPシリーズの採点傾向と、世選の採点傾向は違うことも多いと。

に、してもしかし。ジュベールが1位って。
さすがアメリカ。大技一発の人が好きだよねぇ(笑)
結果は読めませんなぁ。

アボットの演技をまだ見れていませんが、10位って。。。大きな失敗でもあったのでしょうか。

選手はかわいそうだね。
こんなに試合によって傾向を変えられては。どこに向かって努力していけばいいのかブレるだろ。シーズン前半のライザチェックの悔しさを考えたら、こっちまで歯がゆいよ。

と、いう新採点方式でのグダグダぶりはこれくらいにして。
選手がかわいそうなのは確かですが、一流の選手はこれもまた糧にしていくのも現実なんですね。今回のSPを見て思いました。

ライザチェックはきっちりまとめること、丁寧に滑りきることに今季力を入れてきたでしょうし、その結果が、採点傾向が違う今回も発揮されたと思います。

小塚やチャンも、GPシリーズでの高評価によって自信をつけたことによって、堂々とトップグループに入り込んでもひるまない選手になってきて、採点傾向が違ったとて堅実な評価は変わらない。「ブチブチと採点に文句をつけるのは一流でない証拠」という先人の言葉が実感できました。
一流だったらどんな傾向だろうが、勝つんだから。

結果をなべて見ると納得いかない感はぬぐえないですがw

そして下心を吐露してしまうなら。
もしこれがもうはっきりとした今回の傾向なら、浅田真央に有利でしょうね。キム・ヨナよりも。ただし真央が失敗しないことが大前提ですが。

ここ半月忙しくて、恒例の予想もできなかったけど、世選始まって急にテンションUP!
有力選手のいない、本命不在の今年の男子。どうなるでしょうか!

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