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2011/05/15

2011モスクワワールド 男子フリー

続いてフリーです。
印象に残った選手だけー。

第1グループでおどろいたのは、パオロ・ばっちくない・バッキーニが3Aを降りたことですね!
ビックリしたビックリしたビックリした。
全体通して一番面白かったのはやっぱりKVDPです。

中国の市川染五郎 ナン・ソン

冒頭の4Tが2Tになりました。3Aはオーバーターン。ループもお手付き。3A~ループに続く構成はGPシリーズでも岳斗解説員が指摘してて、来季考えた方がいいかもしれません。うまく行った回数のが少なかった(>_<)
後半は3Lz-2Tのコンボから。2本目の3A転倒。よってコンボならず。フリップ、サルコウは成功ですが疲れてきました。3Lz-2T-2Lo。最後のステップも気力だけという感じでした。中盤で調子を崩したまま、結局戻して来れませんでした…。今年こういう選手が多かったな。



2010年の4回転バカ ケヴィン・レイノルズ
http://www.youtube.com/watch?v=FwCsR-_kGJM
ケガで6週間練習ができなかった時期があったとな。4Sは回転も足りないまま転倒。4T行くのか!?行った!が、転倒。3Aも両足の上ほぼ転倒扱い。アップライトスピンはやっぱり今季の男子で彼が一番オーソドックス言うかわかりやすい。やっとジャンプが決まった。3Lo。もう一度3Lo-3T。こんだけジャンプ跳んでてもまだ前半(笑) ルッツもオーバーターン。CiStは疲れてますね。頑張ってるけど。3S-2T。最後の3連続はフリップですか!?ルッツに見えたので、「ザヤってる!」と慌てたんですが。Slstの曲表現は結構好きなんですが、やっぱり疲れちゃいましたね。前半ことごとく転んでしまったのに、最後まで諦めないところが素敵でした。



スペインをしょって立つ男 ハビエル・フェルナンデス

もうお馴染みの「パイレーツ・オブ・カリビアン」。ぬああああああああああああ。クワド2種類降りたよ!!4Tと4Sだよっ!4Sなんてすごい高さだったよ!しかもそのあと3Aも決めたよ。何だナンだ。すごいことが起こりそうな演技が始まった! 酔っ払いサーキュラーはもうお手のもの。後半の3Aも決まった!スゲー!と思ったらセカンドの3Tで転倒。惜しい。いや、もう許したって。なんつー鬼プログラムだ。
モロゾフの勝ちパタン構成キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
3Lzから2Aのseq。もう「これでもかっ」ってくらいですね。3F、3S-2T-2T、そして3Lo。もうどんだけ。お腹いっぱいだ。ステーキのあとにカツカレーが続くようなギトギト感。よく滑り切りましたね~。昨年のフリーを続行したのは、これを目指していたからなのかもしれませんね。うきゃー!



よせばいいのに KVDP

あのサンデュ似のコーチを替え、プログラムも自分で振り付けたそうです。またそんなことを。よせばいいのに。
衣装はバンクーバーのものですね。曲は昨年のものじゃないですか!?冒頭の4Tはさすがのクオリティで決まりました!もう1本跳ぶらしいですよ。あ、2T-2T。いいじゃないか。それでこそケヴィンだ。3Aきれいです。ステップの膝の使われなさ具合は膝が可哀想になるほどです。膝「すみません、もう少しわたしを使っていただけませんか」「いや断る」そんな会話が聞こえてきそうです。次は2F-3T-3T。3連続の最初がダブルという「すごいんだかすごくないんだかわからない」というKVDPにしか出せない味を出してきました。これがクセになるのよね。3Loはオッケー。次のスピンは前半のFCSSpと同じになってしまってバリエーションが出せてないのも痛い。バリエーション以前に止まっちゃったがな。杉ジイも「スピンはいただけませんね」と。はい、みどろもスピンはごちそうになりたくないです。次は2Lz。うん、だからある意味予定通りだから。そして2A-2Aのseq。女子か。「ハイドロやろうとしたんだけど、止めました」みたいな動きから3S。できないんならよせばいいのに。もうよくわからない構成です。それがKVDPです。あたしは何でKVDPのレビューだけこんなに生き生きしてるんだ。すごい楽しいんですけど。来年も続けてくれないかしら(笑)



アボット2世 ロス・マイナー
http://www.youtube.com/watch?v=lhyG_6_LCws
「カサブランカ」ですよね。全米で見ました。いいプログラムだと思います。Cistから入る珍しい構成。3A-2T。やっぱりアクセルは危なっかしい。3Lz-3Tはセカンドがオーバーターン気味。もう1本3A。前半に3Aが2本ではやはり弱い。お酒をあおる振付から3Lo。とにかく滑りが良いのぉ。そして3Lz。お得意のイーグルを存分に見せたまま3S-2T-2T。コレオステップの最後でピストルバッキューン。3Fも決まりました。最後は2Aです。自分のできることをきちんとまとめた演技でした。心配なのはキャリエールみたいにならないといいな、ということくらいです。



あなたとわたしの ブライアン・ジュベール

第3グループの最初という滑走順。不運だ。Jスポで千鶴様がジュベのワールドでの成績を振り返り、カール・シーファーやウィリッヒ・サルコウと並ぶ記録だと紹介しました。2人とも歴史上の人物と言っていいくらいだろ(笑) 改めてすごいっす、ジュベ。
衣装変えてきちゃったのねーーー。バカバカバカー。ジュベ太郎と違ーーう(>_<)
しかもなんだそのパステルカラーは。おぬしいつからそんな爽やかな色に逃げた。いやんいやん。男臭くなくっちゃジュベじゃないっ!
冒頭の4TはOK。いつもの切れ味だ。次も跳ぶらしいが、、、3Tになりました。そして3A-2T。これも大事。FUspはレベル大丈夫でしょうか。あらでもCist素敵になりましたね。振付をさほど省略してないです。3Lz美しいいいいいいいいいい! なんだか今日は滑りも良く見えますよ。そして後半の3A。ジュベが後半に3A跳べた!跳べた!跳べた!(ToT) よし、これならそこそこ戦える! 3S-2T。振付がんばってますね。←日本語おかしいか? 3Lo-3Tはステップアウト。てか後半に3-3跳んでる、胸熱(ToT) そして観客を煽ってSlstに。ステップもなるべく省略しなかったYO! 最後は曲余り過ぎ。でもいいんだ。タラソワ先生も拍手。手を切って血が出てるわ。こういうこともよくやる子よね。不器用っすから…。愛すべき選手だわ、やっぱり。
ジュベのコメントが紹介され、「今はいろいろ改良している最中。カムバックできると信じているけど、今年じゃないかも。フリーはクリーンプログラムを見せたい。」と言っていたそうです。
杉ジイは敢えて「大人しくなっちゃった。彼の力強さは他の選手にないもの。そこを生かしながら変えていくなら価値がある。」と言ってくれました。「本来は最終グループで滑る選手」とも。
正直に言うと、杉田先生みたいにジャッジ経験もある人から見れば、ジュベはあまり評価したくない選手ではないのかと思っています。もちろんいいところはどんどん評価するでしょう。ただ基礎的なスキルの足りないところはやっぱり厳しく見るだろうな、と思えるんです。
その杉ジイがここまでジュベを評価しているというのは、彼が挑戦してきたこと・演技・気持ちはきちんと伝わっているんだなと嬉しくなりました。



ホームズくん リチャード・ドーンブッシュ

このプログラムも好きですよ。初出場でどのくらいできるでしょうか。最初は3F。3Aは危なかったがノブナリばりの膝で粘りました。3Lz。北米の選手はやっぱりスケーティングの基礎が素晴らしいと思うのよね。後半は3A-3Tでスタート。ハイドロから3Sの予定がダブルに。しかしKVDPとは全然違う。3Lz-2T-2Lo。最後は両手を挙げて。2A-2Aのseq。なんか見たことある構成だ。3Loオッケー。曲がぐんぐん盛り上がっていくコレオステップも頑張ってます。よい演技でした! この子はやっぱり代表になってしかるべき選手だったということをきちんと証明しました。来季も楽しみです



待ってたぜ ミカル・ブレジナ

ミカルー!ミカルー!ミカルー!あぁもう楽しみだ。ユーロはやっぱりまだ間に合わなかった感がありましたが、1か月余裕ができたことで、どこまで仕上げてきたでしょうか。
昨年から引き続き「パリのアメリカ人」。チェコ人がモスクワで滑るパリのアメリカ人。←1度言ってみたかったw
3A、たっけえええええーーー。なんとクワド2種跳ぶとか。来た4Tたけええええええええー。次も行くのか!?
わ、4Sたけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。
見たことない見たことない見たことないあんな大ジャンプ。後半3A-2T。もうすげーな。フェルナンデスといいミカルといい、おばさん眩しすぎて目が開けらんないYO! 3F-3Tはステップアウトだが、後半の3-3はデカイ。やっぱり鬼構成。え、次2A?(笑) やっぱりループは跳ばないのか。3Lzは転倒。あちゃー。次は!と思ったら3Fも転倒。おいおい。しかしここまでの流れが圧倒的すぎて全然気にならない。いや~しかし興奮したっ!ミカルやっぱり全部もってるよ~。Pちゃんに「待った」をかけられるのは小塚以外ならミカルだよね、ミカルっ。フェルナンデスも早く追いついてこい! アモディオも踊ってばっかりいないで、早くここまで来いや。待ってるぞー!



お肌のお手入れ デニス・テン

何とか頑張ってほしいです。あ~3A転倒。やっぱり問題は3Aか。3Lz-3Tはオッケー。3Sも3Fもオッケー。ガンバレ。Cistは熱のこもったもの。後半の3A…やっぱりダメか。3Lo美しい。3Lzも問題なし。他のジャンプはほとんど全部戻して来れたんですね。2A-2T-2T。スピンもいいわぁ。ラストは渾身のSlst。荘厳な曲の盛り上がりに合わせて力強く進んでます。そういうとこが好きよ、テンくん。がんばろう。問題はもう3Aだけになってきたぞ。キミにはまだ時間がたっぷりある!



滑り出したら止まらない パトリック・チャン

よほどのことがない限りPちゃんの優勝ですよ。だから安心して楽しんで見ました。Pちゃんに負けるのだったら何の文句もない。SPが歴代最高点だったらしいですが、それまでの最高点はプルシェンコだったのね(笑) そっちのがわかんねーよ。
冒頭4T、相変わらずキレイです。今最も4回転を跳べる男、パトリック・チャン。次がコンボにできるか。4-3。はい、オッケー。そして3Lz。Cistはステップシークエンスだと気づかせないくらいなのがすごいです。きちんと曲表現もできています。スローパートに入っても足は止まらず。緩急をつける、ってこういうことだと思うぞ、アモディオ。てかモロゾフ! 止まったり滑ったりを繰り返せってことじゃないんだよ。問題は3Aですが、う~んステップアウト。次のシークエンスも心配。複雑なフットワークから3Lz-1Lo-3S。素晴らしい!さらにそのまま足は動き続けてスピンへ。もう呆れるほど密度がハンパない。イーグルから3F。3Loは一瞬前のめりになりましたが、まあOK。最後は2A-2T。へ!? そうかもうそこはそれしか跳べないのか。鬼構成というか、もう宇宙人レベルですね。
どうやったらあんな風に滑れるんでしょうか。どんなに気持ちいいでしょう。見ているこちらまで爽快になる。フィギュアスケートの本当の魅力を伝えてくれる素晴らしい選手、演技でした!
SSで10点が出たんですね。まあ当然と思います。旧採点でいうところの6点満点と思えばいいんじゃないですか? めったに出ないけど、数年に1度は出ることがある。「こりゃすごいものを見た!」って時には出てましたよね。今回の演技は「こりゃすごいものを見た!」ってレベルだと思うので、ありでしょう。



アクシデントを呼ぶ男 織田信成
http://www.youtube.com/watch?v=81LTkAGE-RU

このレビューを書くために、改めて録画を見直すことにしたんです。リアルタイムでは実はほとんど見ていませんでした。この後滑ったガチの記憶すら無いくらい。だって開始早々ザヤったから!!!!!

もうビックリしすぎて、てかショックでかくて見てなかったよ。ああ見てなかったさ。
あの~改めて初めて全部見てですね、この演技自体は良いものなんですよね…。問題はそこだ。2009年にザヤった時も、演技自体はパーフェクトでした。
人間、人から言われたことや強制されたことよりも、自分で決めたことや感じたことが一番強いですよね。
織田くん本人の感覚では「よく出来た! よく滑れた!」って感覚があるんじゃないのかと。
だから後で「跳び過ぎだろっ!」って怒られて、頭では納得してても体の感覚としては「またあのような滑り」を求めていくんじゃないのかと…。
そうでも考えないと説明がつかない(>_<) 理由がわからない 言葉がない



口にするだけで力のみなぎる名前 アルトゥール・ガチンスキー
http://www.youtube.com/watch?v=OR1-qWb8G0c
ガチの演技も今回初めて見たなり。信成のせいで見てなかったなり。クワド入りますか。おお4T成功。3Aはオーバーターンしましたが、後ろに2T-2Loをくっつけました。無理やり。フリーレッグがよくない。もう1度3A。ちょっとシェイキー。スピンはいいですね。3Lz-3T。ルッツの入り方もプルと似てる。3Loはオーバーターン気味なところをごまかしました。やっぱりフリーレッグがよくないんだよ。Cistは楽しげにやってますがそんなに難しいことやってなくない?(笑) いろいろ振付凝ってるんだけど、何を表現しているのかはわからない。もう1度ルッツ。次のジャンプは何だ?トゥーループか!?え、フリップ?もうエッジが怪しいとかのレベルじゃない気がするwwww
最後は2A-2Aのseq。だからフリーレッグをちゃんとしなさいってば。小塚に教わってきな。Slstは何かを表現していますが、足は簡単なことしかやってないです(笑) 大きな失敗はなくフィニッシュして地元ロシアの観客は大歓声。ですが、ちゃんと考えみるとすべてに小さい失敗があったようにも思えますし、転ばなかっただけ…という言い方もできるかな(笑)
まあ今回のこの状況で、初めて最終グループでこれだけやれたので、手ごたえを掴めたんじゃないでしょうか。美少年ですよね…。もっとそこを生かしたプログラムも見たいです。



世界チャンプ 高橋大輔
http://www.youtube.com/watch?v=To_PnPRiGSY
もうご存じの通り、最初に不運なアクシデントがありました。杉ジイが詳しく解説してくれましたが、エッジは微妙な調整が必要なもので、急に取り付けてちゃんと真っすぐ取り付けられたかどうか…。だから、左足のエッジを使って踏み切るサルコウ、アクセルでやっぱり失敗が出てしまったと。
しかしそのあとのパフォーマンスは素晴らしかった。同じように冒頭でメダルのチャンスを逃してしまった演技でも、織田のはそのあと見なかったけど、大ちゃんの演技は最後までしっかり見ました。辛くても決して見どころのない滑りではなかった。
本当になんという試練を高橋に与え給うか。ぶっちゃけちゃえば、本当なら東京のワールドで有終の美を飾って引退するつもりもあったのではないかと思います。
まずは開催地が東京ではなくなった上に、日本のこんな状況を背負って優勝を期待される身だ。なのにこのアクシデント。
ただ、このことがきっかけで「ソチまで続ける」決意を固めたそうなので、スケートの神様が「もっと高橋の演技を見たい」と意地悪をしたものだと考えることにします。
高橋にとっては「選手生活をきれいに終われないことになるかもしれない」決断で、こちらとしても嬉しいと同時に切ないものも込み上げてくるが、仕方がない。
あと3年、高橋の円熟の演技が見られることを素直に喜びたいと思います。



信夫センセと2人で1人 小塚崇彦

あの胸を締め付けられる演技の次が小塚だったことに、カメラが切り替わって初めて気付きました。小塚は知っているんだろうか。いやでも余計なことは考えずに集中しきってくれれば、元々Pちゃんに対抗できるだけの実績を今季は出してきたわけだから、知らないまま滑ってほしい。
冒頭の4Tは日本中のその祈りが届いたのかと思うような美しさ。ここまで何人か4Tを降りましたが、一番美しかった。高さが特別高いわけではなく、すべてのバランスが噛み合っているジャンプ。着氷のチェック姿勢まで含めて。そのあとはですね、、、まるで何か特別な時間が流れていくような、ここまでのすべての悲喜こもごもが浄化されるような時間が流れて、あっという間にフィニッシュしました。途中からは失敗する気がしなかった。スピンの回転、チェンジエッジ、姿勢変更などの細かい点まで1つも粗が無い。何かジャンプの着氷では「どや顔」ですらあるように見えたくらい。これぞクリーンプログラム。これぞパーフェクト。
何だこれは。あの少年がいつからこんな漢になった!
今日の小塚はまぎれもなく全日本チャンピオンでした。これが小塚家→佐藤家そして今また小塚崇彦へと受け継がれてきた全日本王者の系譜か! かっけー!



ダンス!ダンス!ダンス! フローラン・アモディオ
http://www.youtube.com/watch?v=S5K8Sj8QIFU
最終滑走はアモ。途中から曲がボーカル入りでですね、見ていたこちらは騒然としたんですが、なんか「日本を元気づけたいという、自分なりのサプライズ」だったそうで。いや、きみのやることはどう受け取っていいかわからん(笑) わからんが一応お礼は言っておく。…?
みどろ的には、そもそもこのプログラムが既に掟破りなので、今さらボーカル入りでディダクション取られても「あんまカンケーないだろw」と思ってました。
アモはバンクーバーで見た時も、「ちょっと止まり過ぎかな~」と思うものを滑っていたんですよね。でも才気をバンバン感じたし、シニア1年目だったし、いい選手だから来年が楽しみ!と思ってたんです。そしたら今年はもっと止まってた(笑)
本っ気で来年は考えてくれ。




最終結果
1 パトリック・チャン(カナダ) 280.98
2 小塚崇彦(日本) 258.41
3 アルトゥール・ガチンスキー(ロシア) 241.86
4 ミカル・ブレジナ(チェコ) 233.61
5 高橋大輔(日本) 232.97
6 織田信成(日本) 232.50
7 フローラン・アモディオ(フランス) 229.68
8 ブライアン・ジュベール(フランス) 227.67
9 リチャード・ドーンブッシュ(米国) 222.42
10 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 218.26
11 ロス・マイナー(米国) 217.93
12 トマシュ・ベルネル(チェコ) 216.87
13 ライアン・ブラッドレイ(米国) 212.71
14 デニス・テン(カザフスタン) 209.99
15 ペーター・リーバース(ドイツ) 205.59
16 アントン・コバレフスキー(ウクライナ) 201.64
17 ケヴィン・バン・デル・ペレン(ベルギー) 197.10
18 サミュエル・コンテスティ(イタリア) 196.40
19 ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー) 188.24
20 ケヴィン・レイノルズ(カナダ) 187.23
21 パオロ・バッキーニ(イタリア) 183.13
22 ナン・ソン(中国) 176.09
23 キム・ルーシン(モナコ) 171.93
24 ジョーイ・ラッセル(カナダ) 168.73

ガチがメダルを取るという番狂わせがありましたが、気持ちは「ロシアさん、ワールド開催ありがとー」なので何も言わないことにします(笑)
本当の実力かどうかは来年ちゃんと結果が出ますし、逆にガチは、このラッキーに付いていかなくては…!
男子は見事に世代交代「させられちゃった」感の出る結果となりました。
大ちゃん、ジュベなどのベテラン勢にとって来年はますます厳しくなる気が。
でも2人とも「このままでは終わらない」ものを見せてくれましたよね。
ミカルのようなライジング・サンの闘争心と、ジュベのような燃え尽くそうとする闘争心。みどろはどちらも好きです。

終わりー。

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コメント


>>ミカルのようなライジング・サンの闘争心と、ジュベのような燃え尽くそうとする闘争心

みどろ様、

このフレーズ好きです。
男は、このどっちもありですね!

個人的に、Make Me Happy 賞は、ロスマイナーさん、パトリック、信夫先生
Make Me Think 賞は、殿、アモディオです。

TAMAMIさん、ご無沙汰してます。

ロス・マイナーくん、気に入りました?
端正な滑りですよね。。。それだけに今後どんな色を付けてくるか興味が湧きます。
アメリカは来年2枠ですし、アボはこのままじゃ終わらないでしょうし、がんばらないとねー。

殿とアモディオはホントに… 言葉になりません(苦笑)

こんばんは。
いろいろ共感です!
主な共感ポイントは以下の通りです(笑)

・ドーンブッシュとマイナーはとても良い選手
・したがって来期のアボットはなかなか厳しい戦いになると思われる
・今後チャンと小塚と対等に戦っていけるのはブレジナだ!
・フェルナンデス、もう少し上にこれそうなのに・・
・アモディオ、ほんと来期は頼む。ちょっと心配。
・テンの問題は3Aだけ
・ガチンスキーはすべてに小さな失敗があった
・でもロシア代替開催に免じて許す!

てな感じです。
やっぱり、みどろさんの記事は共感ポイント多くて嬉しいです!

私もみどろさんの視点が好きなので、記事が読めてうれしいです。
大ちゃんは残念でした。でも、私の中ではもう競技者の枠より一段上の位置にいるんです。そんな彼が競技を続けてくれるという・・・。きっと観客の心を揺さぶる表現を追求していってくれることでしょう。
小塚君すごかったですね。一朝一夕には身に付かない、叩き込まれた基礎の威力を見せつけられました。でも完璧な演技をしてもコンポーネンツで10点の差。今こそ彼自身が表現力というものを欲しているのではないかと思います。(やっとかよ。)これからどんな風に成長していくか楽しみですね。
織田君はまさかというか、やっぱりというか・・・でも凡人にはこんなにアクシデント呼べないですよね。なにか特別な男なんでしょうね。今まで失った点全部が一度に帰ってくるような試合が、いつかあるんじゃないのかなって気もします。きっときっと。
パトリックは圧巻でしたね~。私もこんなすごい演技見せてくれてありがとうと言いたいです。
でも、あんなすごいパトリックを見た後でも、私の中の最高のスケーターはトマシュなのです。トマシュが一番うっとりさせてくれるんです。ソチまで続けてくれるみたいなので、その間に一度でいいからトマシュの神演技が見たいです。みどろさんも見たいですよね~。

airsdeparisさん、まとめてくださって、ありがとうございます(笑)

>・でもロシア代替開催に免じて許す!

許す!許す!www
ガチもこれで開花したらグンと面白くなりますね。
ジュベ、大ちゃん、ベルネルといった「四回転不遇の時代も跳び続けた男たち」はどんな風に競技生活を締めくくっていくでしょうか…。

切なくもあり、若い力はまぶしくもあり。
なんだか最近は男子の方が楽しいんですよ~☆

たぬっこさん、お久しぶりです。コメントいただけて嬉しいです

大ちゃんは確かに競技者の括りでは入りきらないものがありますね~。
来季以降も楽しみたいと思います。

>今こそ彼自身が表現力というものを欲しているのではないかと思います。(やっとかよ。)

ほんとに! ワールドの演技は少しそういうものを感じましたよ。
小塚しか滑れない世界、男性なんだけど上品で静謐で流れるようなプログラムを、できればソチで! ソチで見たいです。

>今まで失った点全部が一度に帰ってくるような試合が、いつかあるんじゃないのかなって気もします。きっときっと。

もうこのコメント、泣きそうよ(>_<)
織田くんに聞かせてやりたい

そしてトマシュ! トマシュ、レビューしてなかった…。ちょっとためらってしまって。
彼はまだギリギリ若手についていけると思うんですよね~。
だから歯がゆい。2007ワールドのような神演技を。もちろん見たいです!
やはりソチまで頑張って、ソチで見せてほしいな~。

みどろさんのKVDPのレビュー、最高です。

あの、ハイドロ躊躇からの3Sって、
予定通りの振りなんでしょうか?
それとも、何かしらの影響で
ハイドロ途中でやめちゃったんでしょうか?
教えてください、みどろさん。

zakiさん、こんにちは。

あれは、、、ただ単にあそこまでしか膝も体も曲がらないんじゃないですかね!?(笑)
彼としては最初からああいうものなんでしょうが、
普通の選手だったらあれは「やろうと思ったけど、やめた」ってレベルですよねwww

もう楽しくて仕方ないですよ。来年も続けるとかいう話も出てるので、
まだ何回か見られそうですー

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