観劇

2009/09/27

「ジェーン・エア」

日生劇場にて松たか子・橋本さとしの「ジェーン・エア」。

Jane

うかつなことにミュージカルだった!!!
みどろの苦手な、ミュ、ミュ、ミュージカル… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

しかし! 原作の素晴らしさの一言に尽きて、最後には涙ボロボロ鼻水ジュルジュルして帰ってきました。

ま、ミュージカルの「ずるさ」はまた別の機会に譲るとして。
みどろにとって「ジェーン・エア」は、高校時代にNHKで放送された、BBC放映版。

2夜連続だったか2週連続だったか、とにかく2日、食い入るように見て、穏やかでも感動的なラストに、いたく打たれたのでした。

今回のラストも、あの時の感動が甦り相まって、今だからこそより感動的に感じることができました。

この物語が名作として読み継がれてきた理由はきっと、このラストに凝縮された
希望
その一言に尽きる気がします。決して幸せな状況の二人とは言えないラストなのに、そんなことはどうでもいいと思えるほど、心に満ちてくる静かな幸福感。前向きな明るさ。

それが決して絵空事には感じられないように人物たちが描かれているから、なのでしょう。
大団円・ハッピーエンド・シンデレラストーリーでは決してない。
ジェーンは強い信念をもって自分で人生を切り開き、人を許して、やっと最後に最愛の人との生活を手に入れる。
特別な才能も身分もなくとも、深い信仰心をもって高潔に・毅然と生きてきたジェーンが幸せを感じるからこそ、我々も心が洗われる。

印象的だった台詞があります。
寄宿学校でいじめられて絶望的になっているジェーンに、親友が言います。
「人の愛ばかりに目を向けすぎているのね」
人の中でうまくいかないときでも、神を信じて、神が見ていると思って生きていけばいい
というような言葉で彼女を勇気づけます。
この「神」の概念は日本人にはにわかに理解しがたくとも、似たような教えはやはり日本の文化の中にも存在するように思います。

人の中だけで満たされようとしすぎるから、絶望も多くなってしまうのではないか。
「人は人でしか救われない」というのは実は違うのかもしれないな、
とそんなことを考えさせられたお芝居でした。

この物語には人間の可能性、人生の素晴らしさとともに、
信じる心と言おうか、運命や困難を受け入れる強さが描かれていて
上質のラブ・ロマンスとしてさえ昇華しています。

また、ラストがより感動的に感じられるのは、
薄幸で短命だった原作者の人生にまで思いをはせてしまうからかもしれないですね。
それと、なぜだか映画「ピアノ・レッスン」を思い出した、、、。う~ん、、、衣装から?w

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2008/10/21

「ベントラー・ベントラー・ベントラー」

は、UFOを呼ぶ言葉。むやみに連呼すると家電が誤作動するのでご注意。

そしてPiper10周年記念公演第2弾のタイトル。
Bentler_3 

■作・演出

後藤ひろひと

■出演

Piper(川下大洋・後藤ひろひと・山内圭哉・竹下宏太郎・腹筋善之介)/楠見薫・平田敦子/鈴木蘭々/松尾貴史

東京公演の最終日(昼)を観てきました!

このあと各地の公演もあるので、ネタバレは避けておきます。(ココログで記事をたたむのってどうやるの・・・(>_<))

この公演の感想はたった一言で言い表すことができます!
答えは後藤さん本人が最後に言いますので、お楽しみにnote
も~~~くだらなすぎて、大好きですわっ。

本編はさておき、グッズ売り場に貴重なモノを発見!!
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(右は比較対象のライター。)

こ、、、これは・・・・・・!!

Daburin

「ダブリンの鐘つきカビ人間」に出てきたアレ、じゃないかっ。アレ!sign03

名前なんていうねん。「トコトコ」? あ゛~まさに!
この日は運良くみどろの誕生日。一緒に行った親友に即座にねだりました。

「買って!! これ買って!! 誕生日プレゼントに買って~!!!」

買ってもらいました。ニヒヒ。 700円也。<こんなものが・・・。

ロビーにはこんなものも↓。顔を入れて撮影できます。

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そしてこんな人(中は後藤さん)もウロウロしてました。
Photo_4 

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2008/08/28

幕末純情伝

一応、リュ・シウォン以外にもいろいろ出没してるぞ(笑)
武道館の前日、8/18は新橋演舞場(また年齢層高めなスポット・・・)で「幕末純情伝」!

Bakumatu

出演:石原さとみ、真琴つばさ、吉沢悠、舘形比呂一、橘大五郎、矢部太郎、トロイ、若林ケン、早坂実、山崎銀之丞、宇津宮雅代ほか

幕間にお弁当広げてんだもんなぁ(笑)って新橋演舞場なら当たり前の光景なんだろうが、あまりここにこない人間にとっては新鮮な光景でした。
この演目は・・・8~9年ぶりだぁ。前回は壊れる前ギリギリの藤谷美和子(遠い目)だったぞー。

すっっっっっごい良かったんだよね、その8~9年前の藤谷美和子が!
あれは多分坂本龍馬役の筧利夫の力も大きかったんだなぁと今回を見て改めて思いました。
今回の坂本龍馬役は真琴つばさでした。とうとう坂本龍馬まで女に・・・!(笑)

で、今回沖田総司は石原さとみと聞いて、ほうほうと思いながら見に行きました。
一つ違うのは、前回はプロデュース公演だったので演出はつかさんではなく、今回はつかさん自身が演出も手がけた、という点です。
つまり全然違う作品っつーことですよ(笑)
ある意味毎日違うんだから。なんというチャレンジャー、石原さとみ。

よく、映像で活躍してる若手の女優を使うじゃないですか、つかさん。
冨田靖子('90)に始まって、牧瀬里穂、石田ひかり、内田友紀、広末涼子、最近だと黒谷友香・・・。で、その人たちみんな、あのタイミングで舞台をやる意味をもってたって気がしてたのですが、石原さとみは、今、この舞台をやる意味をどのあたりに感じたのだろうか。その辺も興味がありました。戦略的にやらされてるのか、自発的にやろうとしたのか。
ってのは、「やらされてる」ならそーとー可哀想なことになるだろうな・・・と思えたので。稽古辛いだろうし、意味わかんないだろーし、その上ハードなことはさせられるだろうし・・・(笑)

そういう「恐いもの見たさ」的な気持ちがあったのも事実です。

結論から言うと・・・。
石原さとみは「最近の子」だw
先ほど名前を挙げた女優たちと全然覚悟が違う。「これも一つの仕事」くらいに軽く飛び越えてしまうほど身軽。
もちろん一生懸命演ってましたよ! キワドいこともたくさんやらされてたのに、決して逃げずに。
けどそこにあまり「必死感」が漂わないというか、「女優生命を賭けて・・・」みたいな悲壮感がない。
ま、若いこともあるでしょうが。この世代になるとつかさんに演出をつけてもらうありがたみも今ひとつピンとこないでしょうね。
ラストはお約束どおり、主要メンバーが着替えて出てきて曲に合わせてダンスを踊るのですが、石原さとみの楽しそーなことっ!(笑)
あんなに楽しそうにつかさんの初舞台を終えている女優さんを初めて見ました。
これまでの女優さんたち、みんな大抵疲弊し切ってたのにさw

むしろインタビュー記事を読む限りでは、真琴つばさの方が悩んでいた雰囲気を感じた。
けど、この「宝塚ギライ」のみどろでさえ、今回の真琴つばさには惹き込まれたので、苦しまれた分だけ本番に反映されたのだな、と心が熱くなる気持ちで見ました。

男役のトップだっただけあって、立ち姿が美しいし、発声や身のこなしはもう慣れたもの。
そのプロの仕事に見惚れるだけでなく、ただ男役をやるだけでは済まず、「実は女である」ということを表現するのに本人も苦労されたんだという跡が見えました。
もしかしたら。
この舞台が後年に影響力を及ぼすのは、真琴つばさの方であるかもしれない。石原さとみは若すぎた。

それとは別に一つ残念だったのは、秋月役の春田純一が降板で、武田義明になっていたこと。
久しぶりに春田さんのねちっこいところも見たかったが(笑)

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2008/06/18

この芝居の主役はなだぎ武です。

↑キッパリ。言い切ります。

Haruko


「春子ブックセンター」

見に行ってきたんです。

脚本:クドカン
演出:鈴木おさむ
出演:友近、木村明浩(バッファロー吾郎)、福田転球、金子さやか、平田敦子、加藤啓、伊藤修子、金成公信(ハローバイバイ)、竹若元博(バッファロー吾郎)、なだぎ武(ザ・プラン9)、星野真里、ルー大柴
という顔ぶれ。
まるで吉本の公演のようだけど(笑)
初演では友近のやってた役を松尾スズキがやっていたらしい。

みどろ、なぜこのチケットを取っていたのか自分でもよくわからない(苦)
こうやって夜PCに向かっているときっていうのは、脳みそ80%は酔っ払ってるんで、たま〜〜に意味不明なチケットを押さえてるときがあります。
あと行けもしない大阪公演を取っちゃったりとか。
しかもそういうときに限って抽選に当たったりするw
今回も「え!? アタシこれ取ってたんだっけ?」と届いてから気づいて友人2人に声を掛けるも、二人とも返信ナシ!
おいっ! ま、三人目で捕まったんですけど。<「捕まった」って。

さらに東京公演の最終日&最終公演というお得なチケット。
ケガの功名と申しますか、珍しく「くじに当たった」気分です。

最初に言っておくこと:
クドカンはドラマが一番いい仕事をしますww
次に映画。>>>>>他に提供した舞台の脚本>>>>>>>>>>「大人計画」向けに書かれた作品。←ドンジリ。

それは前から知っていて、今回もそもそも大人計画用の作品の再演なので、作品の質をとやかく言ってはいけません!

でも大満足でした。
いや〜笑った。アホだ。。。全員アホです(笑)

なんと言ってもなだぎ武の自由なこと!
なんであの人はあんなに自由なの!?(爆)
歩くのくらい、フツーに歩いてよっ!!
セリフも90%アドリブでしょっ!

芝居の流れとか、出来とか、作品評価とかどーでもいいから!

最初っから最後まで、全部なだぎが持って行きましたから!!

だいたいなだぎの役は本筋には全然絡んでこないのよ(笑)
ルー大柴とか、ほかにもお楽しみキャラはいたのに、全員なだぎに喰われてましたよ、ええ。舞台あらしだな。

このあと大阪公演らしいです。大阪の人、お楽しみに(笑)

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2008/05/04

シティボーイズミックスPRESENTS オペレッタ「ロータスとピエーレ」

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はい、GW恒例のシティーボーイズ公演です。
今年のゲストはピエール瀧。
意外なことに初舞台ですと。

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2007/09/26

ザ・スライドショー10

そういやNODA・MAPの「BEE」とかその前にも「ロープ」とか観たんだった。
まったく書き忘れてる自分が・・・ _| ̄|○

今回はお芝居じゃありません!
みうらじゅんが撮りためた写真をスライドで見ていとうせいこうがツッこむ
「ザ・スライドショー10」です。
今回の「いやげもの」はコレッ!
Iyage03
外箱 表
Iyage02
外箱 裏
Iyage01

じゃあ何に使うんだよっ! というツッコみはまだ早いです。
ちゃんと絵皿を飾るためのスタンドも付いてきてます(笑)

本編はスロースタート。
後半、時間も過ぎたというのに畳み掛けるようなくだらないスライドの応酬で、笑いまくって帰ってきました。

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2007/04/28

「モーゴの人々」

恒例のシティーボーイズ公演です。
ここ数年、このライブはネタで笑うというより、出演してるおっさんたちのグダグダぶりに笑うといったところでしょうか。

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2006/08/30

『噂の男』

プラチナチケットをゲットして、
Uwasa
「噂の男」を観て来ました。

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2006/01/10

決まりました。

下のエントリのチケット、無事引き取り手が決まりました。
ありがとうございました。

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2006/01/07

とりいそぎ。

下記のチケットが2枚、余っています。
まずはみどろのメアドを知っている人に。
ご興味がありましたらご連絡ください。
1枚からでもOKです。

NODA・MAP「贋作・罪と罰」
出演:野田秀樹/松たか子/古田新太/段田安則/宇梶剛士/美波/マギー/右近健一/小松和重/村岡希美/中村まこと/進藤健太郎

1/15日(日)14時開演。
S席(2階C列10、11番)です。
定価:1枚9,000円プラス発券にかかった手数料を実費でいただきます。(何百円かです。)

余っているから言うわけではなく、初演のこの舞台が、みどろがこれまでに観た野田芝居の最高傑作でした。
初演では松たか子の役を、当時野田さんと同居中の大竹しのぶがやって、私ははじめて舞台の大竹しのぶを素晴らしいと思いました。
それ以外では特に、年始の「新選組!!」での好演も光った吹越満がよかったのだけど、今回は出ないみたいですね。

席の詳細については
こちらをご覧ください。
よろしくお願いします。

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