映画・テレビ

2009/09/27

「SP エスピー」

シルバーウイークはいろいろ予定ありーのも、

まとめて「SP」観ました!
ツタヤなどがこの期間、100円レンタルしたのに伴って、近所のゲオも旧作100円レンタルを開始。
何を借りっかな~と、ふらふらフロアを徘徊するも、思いつくものはみんな「新作」か「準新作」扱いで、やれやれと思ったところに目に入ったのが「SP」

忘れてた~~~。

リアルタイムでも見てたけど、まとめて観たいと思ってたよ~。
通常の本編再生と、コメンタリーモードでの再生と、計2回か3回リピートして全話観たもんで、も~頭ん中SP一色よw
OPテーマが頭から離れないっての。

以下、注目ポイント
●エピソード2のアクション!
音を立てると犯行グループのリーダーにバレてしまうため、拳銃は使えず、一人ひとりを確実にシめていく作戦。
1Fでは壁歩き
3Fは三角締め!!
これ、一発OKで、カットがかかった後には拍手が巻き起こったそうですよ。確かにホレボレするアクションです。
4Fは真木よう子が消火器制裁!
亡くなられた深浦加奈子さんもグッジョブな婦長さんを好演してます。

●エピソード3は「リバプール・クリーニング」
このメンツ(4人)は小劇場界で今人気・実力の高い役者さんたちだそうで(エピソード3だけでなく、全編通じてそういうキャスティングが多かったですが)、
力の抜け具合とか、TVっぽくない演技がクセになります。
何とも思わず、ゲームのように人を殺せてしまう不気味な若者にピッタリでした。

「SP、手ごわいっすねー。」がツボ。
プラス、エレベーター内のアクション!かな。

●エピソード4
平田満が恐いってば(笑)
それから山本圭。
最終エピソードらしい大がかりなロケとストーリーを、ベテラン俳優でギュッと締めた、って感じです。
ウソくさくならずに。
コメンタリーでは「田中」の出番とセリフがどんどん増えた成り行きが聞けて、いとをかし。

コメンタリーモードは原案・脚本の金城一紀&監督&プロデューサーなどでしたので、
裏話やセリフの裏の意図も聞けて、より楽しめます。
ストーリーとまったく関係ない話で盛り上がってることもザラで、一番ツボだったのは

もうガンダムの話はウンザリなんだよっ!

と金城氏が激怒してるとこ。何っ回も言うの。何っ回もw

だからもうウンザリなんだよっ! ウンザリだっ!

一体どんだけガンダムの話をしてたんでしょう、この人たちは(笑)

映画にもなるらしいですね。
ラスト、含みを持たせた終わり方でしたので、続編で尾形についてどこまで明かされるか、楽しみです。

結局、これ以降TVのドラマでみどろの食指が動いたものはナシ。
今クールでも「官僚たちの夏」くらいか。でもビミョ~なラストだったな。
TVはどんどん面白くなくなって、業界は初の赤字転落だそうですし、ドラマはお金がかかるからますます難しくなるでしょうね、、、。
ヒット作のリメイクとか続編とかばっかりになるのでは。
ま、おもしろけりゃそれでもいいんですけど…。
そりゃ韓ドラも観るっつーの(笑)

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2009/04/12

『駅路』

松本清張原作、向田邦子脚本という信じられない豪華な取り合わせ。
で、演出は「北の国から」の杉田成道氏。

昔だったらTBSがドラマ化していそうなところですが、今回はフジ。だからこその杉田氏。
考えてみれば久世光彦ももう死んじゃったんですものね。
嗚呼、昭和は遠くなりにけり。

当時の設定のまま、というのは難しいでしょうから、多少脚色が入るのはわかりますが、昭和63~64年の設定にしたのは、「ちぐはぐ」なものを感じました。

本妻の十朱幸代が家では着物を着ていたり、TVに映る映像が白黒だったり(「昔を振り返る映像」という位置づけなんだけど)、そもそもそのTVが我が家にも無かったくらいの古~~いチャンネル式だったり。だいたい昭和64年はバブル華やかなりし頃で、もっと世の中浮かれまくってただろ。
ここは原作通り、昭和30年代でよかったのでは。

番組の最後に流れたイメージ映像も、戦後の日本の風景で、それは失踪した小塚の人生に合わせたものだとはわかりますが、あまりにも唐突かつ、物語との乖離を感じました。

キャストはみんな好演してて、深津ちゃんの抑えた演技が哀しさをより際立たせていました。ただ、久世光彦だったら、木村多江の告白シーンはもっと淡々としゃべらせたろうな、と思います。

淡々と「慶子ちゃん、運が強い子ね。あの日来てたら、二人とも殺されてたのに…」と言った方が怖いでしょ。

他に印象に残ったのは、劇中で使われた写真の美しかったこと!

トータルに見れば秀逸な佳作でした。
松本清張の話も、向田邦子のドラマもどちらも好きな人間としては、どっちの世界観で見ればいいのか最後まで決めかねたのが消化不良でした。

もう一度見ればもっと整理されるんだと思います。

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2009/04/06

アメトークDVD!

落ち込んでもすぐ立ち上がるのがみどろ。
ぜんぜん違う話題が挟み込まれるのがAnekoda。

ということで、今日はアメトークDVDです。

3巻出てますが、内容を見てとりあえず2巻を購入。

2巻は
1 高田純次と絡みやすい仲間たち
2 ホテルアイビス芸人
3 中川家&次長課長 即興コント
[特典]
イジリー岡田の楽屋探訪

という内容。
普段アメトークを見ていて、「これは忘れらないっ!おもろかった!」と思っていたのが、
・高田純次
・ガンダム芸人
・花の47年組
・中川家&次長課長
・有吉のアダ名付け
・ダチョウ倶楽部の熱湯ネタ解説
・各種プレゼン企画
・徹子の部屋芸人
・一発屋芸人2009

でした。DVDにかなり収録されている!これは見ないとね、ということでとりあえずまずは2! 1巻は有吉のアダ名が入っているので、これも買うことは決定。3はレンタルで見ようかな。

2のオススメは「中川家&次長課長の即興コント」です。

も~~明け方4時くらいに見てて、眠くて眠くてってときだったのに見ちゃったもん。しっかり。
お気に入りは「吉兆さん」が出てくる「初出荷」
「みどりの窓口」「焼き肉屋の家族」

止めない限り一生やってるよ! この4人!(爆)

ま、商品としては「人気の高かった回を集めてDVDにしました」ってだけなので、
未公開映像などは少なし。
録画してるって人には必要ないものかもしれないですね。

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2008/11/28

「流星の絆」第7回

本当はこのドラマについては、最終回まで全部見終わってからまとめて書こうと思ってたんだけど、今日は感情が揺さぶられてしまって。書いてしまいます。

いよいよ佳境。
この先の展開がどうなるかドキドキするという物語としての楽しみも佳境であると同時に、3兄妹それぞれのビミョーな関係が揺らぎ始める回でした。

ニノ、いーーーーーよっ!
錦戸亮も今日はよかったよ。切なかったよ
crying
泣きそうだよ、あたしゃぁ。

そもそものこの兄妹の描かれ方には、実はそれほど感情移入できなかった。
もうわれわれの世代からしてすでに、男と女の兄妹なら、圧倒的に女の子のほうが兄を引っ張るというのが定説だから。
これは身に覚えのある人、多いと思うぞ。

大体どこの家も、「長男」っつーのは情けなくて頼りないもんです(笑)
それは「長男だ」という目線でみんなが見るから、そう思えてしまうこともあるかもしれないが。
でも、いやいやw
その点を差し引いてもやっぱり「どうなのよ」って感じさせる長男は少なくない。
それは下の子たちは、上を見ながら大きくなれるという利点があるのも否めない。
一番上の子は何もかもが初めてなわけだから。

だからこの3兄妹の美しき兄弟愛には少し違和感を覚えないでもなかった。
そういう目線で見ていたみどろですら。

静奈という末っ子の妹の秘密が、先週3人の間でも明かされた時点から、揺らいでいく3人の関係が今日は繊細に描かれていたと思う。
決して劇的に何か変わるわけではなく。
物語は核心に向かいつつ。
これまでどおりに毎日を過ごしている、ように見えながら。

まるで関係なくいられる静奈の天性の妹気質。
我慢できずに気持ちが外に出てしまう泰輔のいじらしさ。
同じ兄でありながらまったくそんな素振りも見せなかった功一が、最後の最後に苛立つ様子。

切なくて潰されちゃいそうだよ(涙)
幸せになってほしいよねぇ。3人とも。でなきゃ悲しすぎるよ(/_;)

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2008/10/04

2008年10月スタートのドラマ

久しぶりのこのコーナーです。
やっと秋・冬シーズンに入って、興味をそそられる情報が出てきたダニ。
と言ってもスケートもあるし、引越しもあるので、どこまで見続けられるかわかりませんが・・・。

<月>
9時  フジ系「イノセント・ラブ
出演:堀北真希,北川悠仁,香椎由宇,福士誠治 他
幼いころに両親が殺害され、兄がその殺人容疑で逮捕される佳音(堀北)が降りかかる困難に立ち向かいながらも1人の男性を愛し前向きに生きていく物語

脚本:浅野妙子、ヒットした「ラストフレンズ」のスタッフを集めての純愛モノ。久しぶりに月9を見ることになるかな・・・?
忘れてるかもしれないけど(笑)

<火>
9時  フジ系「セレブと貧乏太郎
出演:上戸彩,上地雄輔,国仲涼子,柏原崇,三浦理恵子 他
自由奔放で世間を騒がすホテル王の娘と、妻に死別され3人の子供となんとか毎日を食いつなぐ超ビンボー青年のラブコメディー。

見ません。

10時 日テレ系「オー!マイ・ガール!!
出演:速水もこみち,加藤ローサ,吉田里琴,YOU 他
売れっ子の子役と同居することになった独身ビンボー男のハートウォーミングストーリー。

見ません。
ちょっと前「本当の好み」を書きましたが、その逆、「苦手なタイプ」の代表がこの速水もこみち。
背が高くて細くて。もー、ただそれだけでチャラ男に見えるのよね。>ごめんね、もこみち。

10時 関西テレビ系「チーム・バチスタの栄光
出演:伊藤淳史,仲村トオル,城田優 他
神経内科教室の万年講師がバチスタ手術で立て続けに起こる術中死の謎を追う。

あ、映画になったヤツ。映画の方なら見ようと思ったが・・・。ドラマ版では、原作や映画とは異なるオリジナルの結末が用意されているそうですが、それってよく失敗するパターンじゃ・・・。

<水>
9時  テレ朝系「相棒
出演:水谷豊,寺脇康文,鈴木砂羽,高樹沙耶 他
言わずと知れた「警視庁特命係」

なんか、薫ちゃん(寺脇康文)がこれで卒業!?らしいですが・・・。それってつまり「相棒」シリーズ終了ってことですよね。実質的に。

10時 日テレ系「OLにっぽん
主演:観月ありさ,阿部サダヲ,美波,井上芳雄 他
老舗商社の総務部 勤続9年、30歳を超え同僚から「ミス・ソーム」と呼ばれるしっかり者のOLが、人件費の安い海外から委託することとなったため中国人3人の教育係となる。

脚本がやっぱり中園ミホ。ってことは本来だったら篠原涼子がやる役?(笑)
でも観月ありさも「斉藤さん」で貢献したか。
面白いのかもしれないが、毎度この枠は忘れてるので、今回も忘れてると思う。

<木>
9時  テレ朝系「小児救命
出演:小西真奈美,塚本高史,勝地涼,山口紗弥加 他
コニタン、ごめんなさい。見ません。勝地涼、今年はテレ朝出ずっぱりですね。

10時 フジ系「風のガーデン
出演:中井貴一,黒木メイサ,神木隆之介,国仲涼子,伊藤蘭,奥田瑛二,緒形拳 他
倉本聰ラストの作品と言われているドラマ。北海道・富良野。末期がんを患う麻酔医を通し「人が最期に帰る場所」を描く。

ここんとこ倉本聰って、年に1本くらいのペースでこの枠でドラマをやるよね。
大して成功しているとは思えないのだが・・・。別に失敗もしてないか。しかし地味なキャスティング。
ラストでいいのでは<毒舌。
あ、もちろん見ませんw

<金>
9時  テレ朝系「ギラギラ
出演:佐々木蔵之介,真矢みき,原沙知絵,三浦翔平 他
かつて「六本木の王」と称された伝説のホストになりながら引退、会社に勤めたもののリストラされて妻子を守るため「工事現場で働いている」といつわりながら昔の世界に舞い戻る。「おもてなしの心」を前面に出す癒やし系ホストが、イケメンホストたちとの競争や闇社会の権力者との対立を通し、ギラギラしていた自分を取り戻す物語。

忘れてなければ見たいんだけど。佐々木蔵之介が主演ってスゴイことジャン!?
これって原作:土田世紀なのねん。

10時 TBS系「流星の絆
出演:二宮和也,錦戸亮,戸田恵梨香,要潤 他
幼い頃両親を殺害され今は詐欺に手を染める3兄妹が犯人を探していくストーリーを軸に家族愛なども描く。

東野圭吾原作、クドカン脚本。ってことで見たいと思います。
このアンバランスな取り合わせが吉と出るか、凶と出るか!?
東野圭吾には森下佳子脚本が合っていると思うのだが・・・。「白夜行」が素晴らしかったし。

11時15分 テレ朝系「サラリ―マン金太郎
出演:永井大,青山倫子,井上和香,菊池健一郎,細川茂樹 他
来るね~っ! この枠で「サラ金」って! 見る前からテイストがわかるw ウケる!! この枠は期待をハズさないよっ!!
TBSから移転、主役も高橋克典から子分の永井大に移動。そこまでしてやるのかっ! 永井大は確実に高橋克典の後釜になろうとしているのは意図的なのか!?
別の話だけど、菊池健一郎って、まだいたんだね。

<土>
8時 TBS系「ブラッディ・マンデイ
出演:三浦春馬,吉瀬美智子,佐藤健,松重豊 他
高校生天才ハッカーがコンピューターウイルスのテロ組織と対決。

安そう・・・・・・・・・・・・・・・(爆)

9時 日テレ系「スクラップ・ティーチャー
出演:中島裕翔,山田涼介,知念侑李,有岡大貴 他
崩壊寸前の中学校に転校してきた4人の男子生徒が無気力で身勝手な教師たちを再生していく。

見ません。この枠はジャニーズと密約でもあるのか!? 単にメイン視聴者層に合わせてるだけ!?
ジャニタレが絡まないドラマは約1年に1本のペースだ。

11時10分 フジ系「Room Of King
出演:水嶋ヒロ,鈴木杏,井川遥,渡部篤郎 他
ルームメートがマンションの所有権をかけて闘う奇想天外なコメディー。

って情報これだけかいっ! 逆に気になるじゃんか! 渡部篤郎がキャスティングされてるし!

<日>
9時 TBS系「SCANDAL
出演:鈴木京香,長谷川京子,吹石一恵,桃井かおり 他
20代~50代の主婦4人が巻き込まれていくスキャンダル。

見たいと思います。脚本:井上由美子、演出:生野慈郎ですし、期待できそう!

はい。10月スタートのドラマはここまで。
先日高橋克典主演で「課長島耕作2」をやってたんだけどさ。
高橋克典ってスゴイよね。「矢島金太郎」やって、「只野仁」やって、「島耕作」もやるっつー、日本のサラリーマンの憧れを全タイプ体現しちゃってるよ。あ、全然カンケーないんだけどね。ちょっと書きたかったのよ(笑)

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2008/09/23

マズイ。。。

「悲しき恋歌」見終わりました。
「韓ドラ特有のメロメロドラマ」かと思って見始めたので、その割にはそこそこしっかりしたドラマだったと思います。でもやっぱり最後は誰か死ぬんだね(笑)
19話まできて、「え? 誰か死なないの?(<ヒドイ) でも死ぬとしても誰が!? 今から誰かが病気とかってあり得ないべ? 事故とかで死ぬのかしら? そうだとしたらこの話の流れからいってかなり無理やり!!」と思っていたら、20話(最終話)まできて、ゴンウの義兄がミンホに銃を渡すシーンが・・・。

キタ━━(゚∀゚)━━!!

やっぱり死ぬんだ! やっぱり死ぬんだ! ここまで来といて力技っ!ww
も~~~やってくれますなぁ。韓ドラ。

ただヨン・ジョンフンが良すぎるもんで、好きかな、このドラマ(爆)
もうリュ・シウォンがどっかに飛んでいくほどヨン・ジョンフン萌えですわよ。

このドラマを「そこそこしっかりした」と評したのは、ヨン・ジョンフン演じるゴンウ側の物語にも骨があるからです。話の展開とかやっぱ「ナゼ!」みたいなところはあるけど、そう展開していくときの役柄の行動に根拠がないドラマは興ざめする。

韓ドラでは「ただしつこく主役たちを邪魔するキャラ」が必ず出てくるんだけど、その人自身についてはあまり描かれないので、ただのイジワルな人、ってだけになっちゃうのよ。なぜそんなにイジワルするのか、の根拠が薄い。このドラマでいうとファジョンやミンホとか。ただのニールとイライザだよ、あれじゃ。

ゴンウについては、母親が元女優だったんだけど、幼い頃、自分の誕生日に死んでしまったようなんです。そしてそれはどうも父親以外の男性との心中だったらしい。(ドラマでははっきり説明されない。)
彼は本当に終盤に来るまでずっとずっと常に紳士的で、「ジュンヨン(サンウ)が生きていたから別れたい」とヘイン(キム・ヒソン)が切り出してすら「(待ってるから)行って来い」と別れてあげるほど。
それは自分自身のそのトラウマから、「愛する二人を引き裂こうとすると、自分の母親のように死んでしまう」ことがわかっていたから。

ところがジュンヨン=自分の親友でもあるジュンギュだと判明し、さらに誤解が重なってヘインとジュンヨンが自分に隠れて密会していたと思い込んでま、実際密会してたんだけど)しまってからは、人が変わったように嫉妬に狂った尊大な男に。

安っぽいドラマなら、その豹変の理由をただ「嫉妬」の1つだけに拠ってしまうと思うんだけど、彼の抱えているトラウマや、ワンマンで尊大で力で抑圧しようとして母親を死なせてしまった彼の父親の姿を、豹変してからのゴンウに重ねて見ることができ、「あの紳士だったゴンウがなぜ・・・」という疑問を抱かせない。

「二人とも俺から逃げるな。死ぬまで苦しみながら生きろ。」
「俺はお前を許さない。一生苦しめてやる。地獄を味わえ。」
「(ヘインは)俺の女だ。俺の好きにする。」

とそれまでのゴンウとは思えない言葉を吐いてヘインを連れ去ろうとするのですが、かつては彼の父親も、母親をそうやって押さえつけようとしていたのでは・・・。そして悲劇を招いてしまった。なのに自分も同じことを繰り返そうとしている。
トラウマを抱えた人間は、同じことを自らの手で繰り返してしまうことが多い、、、と(みどろの個人的見解ですが)思う。

この展開でドラマにグッと深みが増したんだよね。
あのままずっとゴンウが紳士であり続けたらむしろウソくさいもん。
深読みしすぎかなぁ・・・? でもそういう意味がなければ、ゴンウの母親のエピソードなんて必要ないんだもん。ドラマの最初の方から、このエピソードはさも重要そうにもったいつけて扱われていて、それはやっぱり後半のゴンウの行動に裏づけを与えるためだったんじゃないかと思う。

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し、しかし。
やっと一旦リュ・シウォンブームが落ち着いたというのに、次々現れるのぉ(笑)
これを見てクォン・サンウの魅力はわかりました。サンウが好きな人はきっとみんなこれを見て落ちたんだと思うし、それは十分理解できるくらいかっこいい。

でも、みどろはヨン・ジョンフンheart02

本当はこの役、ソン・スンホンがやるはずだったのに、例の兵役逃れが発覚して代わりにヨン・ジョンフンがやることになったらしい。因縁のその二人が、現在「エデンの東」という大作でツートップをはっています。
Eden

ん~~~。なんかこのヨン・ジョンフンはイマイチだなぁ。
来年春から日本でも放映されるらしい。2006年以降、韓ドラからは撤退していたフジTVが放映権を買ったそうで。

こういうことになって改めて知りましたが、韓流市場はまだ結構熱いんだよね。
コンサートのチケットとかヤフオクで相当な値段で出品されててさ。
大きなブームは去ったけど、固定客は掴んだっつーか、一定数さばけるのが読めるようになったっつーか(笑)今日本では大ヒットとか、大スターは生まれにくいと思うので、大きく当たらなくても、数を見込んで出していけば赤は出さない鉄板なコンテンツって貴重なのでは。

はい、長くなったけどここまで。
誰よりもまず「マズイところに足を踏み入れてしまったなぁ」と思っているのは私自身ですからぁっ! 言われる前に言っておく!!w

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2008/09/13

「悲しき恋歌」 そしてヨン・ジョンフン

ずーーーっと前、友達が貸してくれた「クォン・サンウ」DVDセット、「天国の階段」を見終わってからちょっとゴブサタしてたんです。もう一つ「悲しき恋歌」が入ってたのですが・・・。

理由は、「天国の階段」を見終わったあと、貸してくれた友達に感想と伝えると「『悲しき恋歌』はもっとグダグダだよ。」と言われ、「ええーーー! これ以上に!?」と敬遠してしまっていたから。

韓国のドラマって「撮って出し」みたいなスケジュールがほとんどらしく、だから放送を見終わったあと、番組に寄せられる視聴者の意見を、すぐ次の放送で反映する、みたいなことも多いらしく、それはいい結果(数字的に)を生むこともあれば、ストーリーがグダグダになるという悪い面もあります。

死ぬはずだった役が死ななくなったり、本当はAとBがくっつくはずだったのに、AとCになったりとか・・・。
日本のドラマのスケジュールでもそういうものはあるけど、大体初回放送時には既にそれなりの話数撮ってしまっていたりするため、せいぜい編集でちょっと加工するとか、後半の回に反映するとかくらいしか手の打ちようがない。でも韓ドラは違うんだな(笑)

そういう面を差っ引いて見ないと、韓ドラは見れないよw

で、ようやっと「そろそろ『悲しき恋歌』を見なきゃ」と思い、昨日から見始めましたが、「お!」というのが4話(つまり序盤)まで観た中での感想。
とりあえず、みどろにとっては「天国の階段」より全然見られます。続きを見ようと思うもん。

同じクォン・サンウだし、同じように子ども時代からの初恋を、万難の障害を排して貫こうとする男女二人のストーリーであることに違いはないのに、「天国の階段」とは何が違うのか、自分なりに分析してみましたw

●クォン・サンウが役に合ってる(笑)


『天国の階段』での「グローバル・グループの御曹司」より、こっちの「父親のいない、水商売の息子」のが合ってる。そもそもそういう見た目だべ、サンウって。母親や父親に対する屈折した感情。あの、青年期特有の苛立ち。その繊細な表現。こっちのが圧倒的にサンウの魅力が現れている気がする。みどろには到底「御曹司」には見えなくって、それが『天国の階段』に今一つ入り込めなかった理由の一つでもあったから。

●『Wedding』出演者が・・・!


サンウの母親役は『Wedding』の「セナ・ママ」じゃん! そしてイ・ヒョヌ(『Wedding』でのソ・ジニ役)もちらっと出ててビックリした! ついでと言えばついでだけど、サンウの相手役キム・ヒソンはリュ・シウォンとの共演が多いことで有名な女優さんだし。

●メイン二人のバランス


これは大事だよね。どこの国の映像作品であろうと、恋愛ものなら、演じる二人が「愛し合っているよう」に見えないと、そもそも成立しない。
『天国の階段』では、クォン・サンウとチェ・ジウが愛し合っている役だとは、みどろにはどうしても見えなかった。そこがネックで最後まで結局入り込めなかった。
『Wedding』も、何にそんなにハマったのかを分析するだに、リュ・シウォンとチャン・ナラのバランスがすごく良かったんだとしか言いようがない。「あの二人、あのまま本当に結婚しちゃえばいいのに」くらいに思えるもん。

●子役からの移行がスムーズ


『天国の階段』では、子役時代から大人になったクォン・サンウとチェ・ジウが再会する場面ですでに、障害が起きて二人は再会できないんです。だから、二人が想い合っている場面を、視聴者は一度も目にすることがないまま話が進むんです。
そりゃー感情移入しにくいよね。
けど『悲しき恋歌』では子役から一旦、高校生になった二人がある程度描かれているため、大きくなってからも想い合っている二人が、ある事情で引き裂かれて・・・という展開に無理なく入っていける。

●ある程度の大人の事情


『天国の階段』の一つの軸に、ミラという継母の意地悪さ・キャラの強烈さが挙げられます。それくらいこの継母がいろんなことを引っ掻き回し、主役たちを翻弄していくのですが、その「ミラ自身」の物語はあまり描かれません。だから見ている方も
「もーーー、ムカつくオバハンやなー、コイツ!」
で終わってしまう。されにそれに全く気づかないチェ・ジウの父親(笑)。
フツーもっと早い段階で気づくだろw

けど、『悲しき恋歌』でのサンウの母親や、キム・ヒソンの叔母さん、どちらも、決して「ただの悪い人」ではない。今の段階では。身勝手な部分はあろうが、どちらもいろんなしがらみや事情で、結果的に主演二人に障害をもたらしてしまうだけだ。
そういうリアリティがないと、やっぱそれなりの話数見続けるのは辛いんだな、と改めて実感しました。

●ヨン・ジョンフン!


実はヨン・ジョンフンのドラマを見たいと、ちょっと前から思っていたのですよ!
『悲しき恋歌』に出てたんだ~。知らなかった!
リュ・シウォンものを集めていて、韓国のバラエティ番組「夜心萬萬」のDVDも持っているのですが、その中でヨン・ジョンフンが出演している回があります。番組的にもリュ・シウォンより全然扱いがいいの!(笑)
「あ~この人、韓国では人気があるんだ~」と思いながら見ていたのですが、なんか「気になる顔」っつーか、じっくり見たくなる雰囲気があったのですよね、みどろ的に。
みどろは純粋な美男・美女よりも、ちょっと違う雰囲気のある人が気になったりします。
男でも女でも。
長澤まさみよりは綾瀬はるか。仲間由紀恵よりは麻生久美子。山田優より、エビちゃん・もえちゃん。
松潤より、小栗旬。堂本光一より、堂本剛(笑)

言ってみればリュ・シウォンだってけして王道ではない。それと同じような「決してハンサムではないけど、何か気になる・・・」顔だったわけです、ヨン・ジョンフンは。
Yonjonhun
何でしょうねぇ~この、穏やかな顔立ち。育ちの良さそーな雰囲気。
ま、実際にこの人は「2世俳優」らしく、芸能一家の子らしいのですが・・・。

サンウと親友でありながら、恋敵となっていくらしい、今後の展開。
ん、ヨン・ジョンフンに見所がありそーで、楽しみですわ♪

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2008/06/28

「彼女は最高」

ココログ一発目はリュ・シウォンです。決めてました。

もう歯止めが利かなくなってっからさ。
どんどん買ってます。ええ。買ってますってば。
今、ヤフオクでチケット以外のリュ・シウォンものに入札してるのはワシだからっ! しかも敵ナシ! ほぼ即決! ほぼ落札!

6月にヤフオクで決済した件数がハンパねーよ。
アタシ、こんなところにお金を掛けているときじゃないのに・・・(>_<)
オレのマイホーム計画をくじくかもしれないリュ・シウォン・・・。恐るべし陰謀だ。。。shadow

WILLCOMの新機種も欲しいのに。
何より新しいPC買わなきゃいけないのに。
iPhoneも気になるのに。
でもリュ・シウォンが最優先だからっ!
とにかく飽きるところまで行かないと終わらないからっ。このブームはっ!

Boss00_2

ずっと欲しくて気になってた「彼女は最高」 のDVDも手に入れました。割と安くで済んだ。
何で見たかったかと言えば、個人的にこの頃が「リュ・シウォン史上 最強のビジュアル」だったと思うから!

以前「リュ・シウォンは2003~2006年までがよかったと思う」と書きました。
「彼女は最高」は2003年のドラマです。
そいで前年、2002年の「その陽射しが私に・・・」というドラマではこんなビジュアル。

Hizashi03

ちょっと痛い。これは「美しき日々」(2001年)の流れから変わってない。つまりみどろ的に×。「どの顔して『プリンス』じゃー!」とツッコみたくなる。それがたった1年後の「彼女は最高」では

Boss001

ぶっっっっほっっ!!
おーーーーーーーいっっ!
その痩せ方はなんだーーーーー!
つーかキミ、いきなりどこから生えてきたーーーーん<キノコかよ。
今までどこに居たーーーーん!
もっと早く出会いたかったっちゅーねん。
てか全身整形? 全身整形?<ナゼ2回言う。

このドラマでは彼は修道士の役で、初登場シーンはこれ!!

Boss002_2 Boss003_3   

メーーーガーーーネーーーeyeglasssign01<息あがる。
初登場シーンだけでみどろのテンション、どピーク
この修道士は罪だろ。こんなに人を惑わせて!! ハァハァ。

同時に研究テーマをもっていて、大学の研究室に出入りするシーンもあるのですが

Boss005 Boss007

メーーーガーーーネーー!eyeglasssign03
白衣ーーーーー!
しかも(白衣の)中がハイネックーーーーー!<どこに萌えてんだよっ。
ゼイゼイ。

ドラマの中ではいろんな人に「メガネ取るとハンサムですね」とからかわれるのですが
イヤイヤ!
メガネしてるほーがいーだろっ!

で、物語途中で彼は修道士を辞めてしまい、一般人になると同時にメガネをとります。

Boss011 Boss014

やっぱメガネ取ってもハンサメーーーーーン!!heart04

Boss018

そしてスーーーツーーー!

Boss008 Boss009
さらに革ジャケに中がハイネックーーーーー!

Boss015 Boss017
しかも爽やかだーーー!

最後に。
Boss013 Boss012

ジャケットの中がハイネック+マフラーーーーーー!<どこがポイントなんだよっ。
クラクラする・・・。し、死ぬ。く、苦しい。。。coldsweats02
見終わるまで生きていられるだろうか。自分が心配。

でもさ、韓国ではこの頃↓

Kanpeki

のが人気があって、2003年ごろはちょっと落ち目だったみたいなのよね、リュ・シウォン。
なんでやねん。審美眼おかしいよ、韓国。

あ~あ。2003年のビジュアルに戻ってくれないかな~<ムリ。
にしても、この手のビジュアルが好きなのに、なぜ自分はペ・ヨンジュンに興味がないのか甚だ不思議だ(笑)自分のことながら。
デフォルトでメガネ掛けてるのに・・・。
「どこ」とはうまく言えないけど、、、なんか違うのよねぇ、、、ペは。

と。今回は「彼女は最高」のキャプチャ満載でお送りしました。
画像挿入とか、htmlタグいろいろ使えて、ココログ投稿の練習ができたわhappy01

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2008/05/03

「Wedding」終了!

終わりました「Wedding」全18話。毎日3話ずつ放送されて、6日間。
も゛〜〜〜この6日間のハードだったこと!!
今日の13:30に最終話を見終わって、えらい達成感!ww

最初の2日はよかったんだけどさ、4/30・5/1・2は暦どおり仕事に行ったため、毎朝録画予約→帰宅してから寝るまではTVは相方のものなので、じっと我慢して、相方が寝てから(寝るの早い)倍速で再生して中身をチェック→翌朝また録画予約・・・・・・
というハードな毎日でした。いくら倍速とはいえ、3時間半の録画を見切ると夜中の2時とかで、バッタリ倒れて寝る毎日。

なんで韓国のドラマは1話があんな中途半端な長さなんだーーー!!!

ただ。
倍速再生で録画がチェックできるという利点は発見でした。
字幕がつくので。そして字幕は思った以上に長い時間画面に表示されているものだということも発見しました。

もう、リュ・シウォンにメロメロでごじゃりますがな(笑)
今までダメだと思ってきたけど、その根拠は「美しき日々」。
あのときはこんな
Ryu_2
だった。こりゃダメだろ。日本人だったらお笑い芸人だよ。「イノッチレベル」という意味わかるよね?
それが今回は
Ryusiwon4
スーツ! スーツ! スーツ! (ヨダレ)
これでたまにメガネ掛けるんだから、みどろが食いつくのは仕方ない(笑)
「フツーのサラリーマンじゃん」
と思った人!!! フツーのサラリーマンが好きなんじゃ! 悪かったなw

で、何にせよ、日本人の俳優と全然違うのは、男性なのに「とにかく穏やか」という点です。
なんか育ちのよさを感じさせる。
ヨン様とかが「貴公子」とか言われるのも見た目の問題だけじゃないんだな〜と今改めて感じています。きっと「冬ソナ」もこんな感じの男性像で描かれてんじゃろ。同じ脚本家らしいし。

ま〜〜嵐のように過ぎ去った6日間でした。
他の韓ドラも見るかどうかは検討中。
さすがに毎日毎日何時間も何時間もグルグル見続けてると、1周回って「あれ? 布施博?」とか錯覚する現象が起き始めてヤバイ予感がするので、一旦休みます(笑)
いい思い出だけ残しておきたいわっ!

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2008/04/29

ごめんなさい。

ごめんなさい。
これからはもう、「わたしだけは絶対に・・・。」と断言しません。

「わたしだけは絶対に、ヘンな宗教にはひっかからない。」
「わたしだけは絶対に、怪しいマルチ商法とかには騙されない。」
と、今でもどっかで鉄板に思ってますが、「絶対に」とか言ってるやつに限ってアブナイとよく聞くので、もう言いません。

「わたしだけは絶対に、韓流ドラマにははまらない!!
とも言いません。はい、もう二度と言いません。すんません。

なんであのタイミングであそこにチャンネルを合わせて、しかも見入ってしまったのか今思い出しても謎なんだけど、あっと言う間に引き込まれて抜け出せなくなってるよ(苦)
恐るべし韓流マジック。なに、この中毒症状。
あたし確かJSPORTSにチャンネルを合わせようとしてただけなのに(涙)

5/3までTBSチャンネルで放送中
「Wedding」
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d1276.html
主演:リュ・シウォン、チャン・ナラ

あー、もう書いてるだに自分が恥ずかしい。
大体リュ・シウォンって「韓流の中でもコイツだけはわからねぇ」とか言い続けてきた人なのに!!
「美しき日々」で見て「井ノッチレベル」とか「韓国ってあれでOKなの?」とか、言いたいホーダイの数々の無礼、お詫び申し上げます。
あー、なんで今更この人がよく見えてるのかしら、アタシ?

そうだ。アタシはスーツフェチなんだ!!!
うかつだった〜〜。忘れてたよ〜〜。<自分の趣味。
しかもたまに眼鏡掛けるし!!
みどろのツボにメガヒット。
何なのコレ? 何の陰謀なの。

ちょっとなんか、ストーリーも陰謀の匂いがするのよ!!
あんなジェントルメン、いないでしょ、この世に。
これってどこをターゲットに作ってるのかしら!?
明らかに日本のマーケット目当てよね!? 宮崎ロケとか入ってくるし!
日本のオバサン、大好物だっての!!

くぅぅぅ〜悔しい!!(悶絶)
でも素直に認めて5/3まで毎日録画します(爆)
Youtubeでももう11話ぐらいまで見ちゃってるし(爆×2)
あー、明日も仕事休みにすればよかった <バカ。
今年のGWはこれ1本で過ごせそうだわ? <「カリギュラ」見るつもりだったのに・・・。

、、、っつー、こんな変わり身の早い人間ですので、いつか妙な「壷」とか「本10冊」とか買えって言い出したり、浄水器とかムダに高い健康食品とかを売り出したら、皆さん、一斉に止めに来てね(苦)
よろしく。

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